とある方のご意見に対する、私の意見。【ツイステ二次創作小説について】

・（まず前提として） ページ7

まず、大前提として。




私は、「Aさんの意見作品」を読みながら、


Aさんがなぜ以上(１)〜(３)をもってして、『占ツク内のツイステ二次創作小説のレベルが全体的に低い』とおっしゃったのか、


うまく、理解ができませんでした。







というのも。




Aさんのおっしゃる、



「台本書き」が、

「セリフのすぐ後ろに擬態語をつけること」が、

「文章の間隔が極端に狭いこと」が、




なぜ、「占ツク内のツイステ二次創作小説のレベルの低さ」に繋がるのか。






Aさんは「意見作品」内にてその理由を、説得力のある言葉で説明していない状態のまま、(３)で示したような「改善策」を挙げているので、





それだけで『占ツク内のツイステ二次創作小説のレベルが低い』と安直に考えてしまうのはちょっとなぁ…


と、私は思ってしまった、というわけでございます。





何も、Aさんが全く理由を述べていないというわけではないのです。


ただ、その理由は



「自分が生理的に台本書きが好きじゃないから」

「前自分がいた界隈で(4)のような書き方が正しいとされていたから」

「(2)のような書き方を見ると嫌悪感がMAXになるから」

「行間が狭すぎると読む気が失せるから」



といった、あまりに主観的というか、自分本位なものが多すぎて、


私としては、ちっとも説得力を感じられなかったのです…。








せめて、



「なぜ、自分は台本書きが生理的に好きじゃないと思うのか」

「なぜ、前にいた界隈では(4)で示した台本書きの方法が正しいとされていたのか」

「なぜ、(2)のような書き方を見ると嫌悪感を感じてしまうのか」

「なぜ、行間が狭すぎると読みにくいのか」



といった内容の答えを、Aさんご自身がはっきりと掘り下げてくだされば、


読み手側にとって、多少なりとも説得力のある理由になると思ったのですがね…。









とにかくまとめますと、



Aさんの「意見作品」からは、


「なぜ占ツク内におけるツイステ二次創作小説のレベルが低いと思うのか」


その根拠が、読み手側である私にはちっとも伝わってこなかったということです。





この考えを読者の皆様には頭に入れていただいた上で、続きをご覧ください。




Aさんの「占ツク内の二次創作小説のレベルについて」のお考えに対して、


私なりのアンサーを一つ一つ書き残していこうと思います。

・【(1)の、「台本書き」に関して】→←全体的にレベルが低いというAさんの意見に対する、私の意見。

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