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「(名前)さんの継子になった以上俺は(名前)さんの事を知らなければなりません!!なので質問します!」

「はいはいお好きにどうぞー…」


虚柱は嘘しかつけない。


「まず特技は?」

「変装」


「趣味は?」

「あやとりと人間観察」



「好きな食べ物は!?」


だから嘘をつけない彼に


「……君の料理」


__若干絆されつつある。


「ちなみにスリーサイズはなんですか法螺話さぁん♡」

「君は土に還れたんぽぽ君」

「すみません(名前)さん!善逸の声でよく聞き取れませんでした!もう1回言ってください!!」

「言うか死に急ぎ野郎!!!」



こんにちは!あらいずです!
その参までいきました!皆様ありがたい応援ありがとうございます!



虚柱は嘘しかつけない。【鬼滅の刃】【竈門炭治郎】

↑初見の方はこちらからどうぞ!


⚠注意⚠
✿恐ろしい程の亀更新
✿夢主男装
✿原作改変(救済)あり
✿17巻までのネタバレあり

以上の事が苦手な方はブラウザバックを推奨します!

pixivでもこの物語を1話だけ載せてます。

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作者名:あらいず | 作成日時:2019年10月26日 21時

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