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最初は興味本意だった。
『あれ?君可愛いね。
この子たち知ってる?』
ただ彼らを知らないだけだった。
『そっか、丁度良かったよ。君に頼みがあるんだ。』
別にお金がない訳じゃなかった。
ただ、退屈な人生を送ってただけ。
『9人の内のたった3人でいいんだ。』
決して悪い話ではなかった。
むしろ今の職場の収入ゆり断然こっちの方が良くて…
断る理由なんて見当たらなかった。
『君に3人の醜い欲を処理してほしい。』
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スルメ♪です。
こうして皆様に新作を公開するのは久し振りな気がします(笑)
特にこの作品はずっと公開すると言いながらも全く公開していなかった作品。
随分と長く待たせてしまいごめんなさい(>_<)
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スルメ♪
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作者名:スルメ♪ | 作成日時:2016年5月27日 13時