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◆9 ページ10

〜優大side〜

目の前にいるのは、小さい頃から面倒を見てきた御神楽Aと、俺が憧れている幹部がいる国の外交官サマ。

何かAがやらかしたのだろうか。

内心少し焦っていると外交官様が口にした言葉で俺は目を見開いた。

os「…ねえ、我々国に来ないめうか?」

……は??

Aも、周りのみんなも、俺も目を見開いた。

なんでこいつが?いや、別に下に見てるわけではない。
運動能力的に言えばきっと俺の方が上だろう、だがしかし、





―外交官様に気に入られるってことは…人目につくところで無意識にあれでも発動したか。


俺も行きたい、みたいな気持ちがあったが世の中そんなに甘くはない。
Aは我々国には憧れていたからいいチャンスだろう、しかし、
本人の拒否権も何もなしで連れて行くっていうのは少し聞き捨てならない。

だから条件有にしてもらった。


でも、Aは、外交官様が提案した期限付き、よりも

『ゆっ、優を連れて行くのは…駄目ですかね…?』

yu「!」

なんで、俺を連れていく?
確かにお前ひとりで行かせるのも心配なところはあるが、外交官様が勧誘しているのはAだ。
大して関係もない俺がいいのだろうか。

それでも、長年Aといた。
ある程度信頼できる人がいないと、Aは心配なのだろうか。




―それとも、俺が我々国のある幹部に強いあこがれを持っているのを知っていた?


いや、ありえないか。

それじゃあ、失礼の無いように、俺からもしっかりお願いするべきだな。


yu「…わかった。
じゃあ、俺からも。
オスマン外交官様、私を御神楽Aのお供として我々国に連れていくことをここでお望み申し上げます」

そういえば、オスマン外交官様はすこし悩むようにしてから、顔を上げた。


オスマン外交官様はわかったといった。

正直、驚いた。

あそこの軍は厳しいと聞く。だから、こんな簡単にそこらへんの、しかも隣国の一般人を連れていくことを承認するということに驚きを隠せなかった。



友人二人と別れてから、家に戻り、支度をする。

正直、こんな家から出ていけるのならそれ以上に嬉しいことはない。



準備はできた。


俺はAを連れて、集合場所で向かった。


―――
Profile:優大
水夜 優大 (ミズヤ ユウタ)
Aの幼馴染
Aとは対照的に戦闘系に特化している。
憧れているのは○○
優大とAの町でもしかしたら一番強い
親と仲が悪い
すこし冷たく見えるが普通に優しい。

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ふゆ(プロフ) - 黒胡椒さん» わ、ありがとうございます…!励み、、(  1パターン目ですね、答えていただきありがとうございます! (3月28日 17時) (レス) id: de0a0373d0 (このIDを非表示/違反報告)
黒胡椒(プロフ) - 面白いです!!個人的には1パターン目がいいですね,,,!!更新応援してます! (3月28日 16時) (レス) id: e2f590a1cb (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 阿月さん» 名前は違いますが作者のふゆです。コメントありがとうございます!励みになります〜。ありがとうございます! (3月5日 18時) (レス) id: 858145d989 (このIDを非表示/違反報告)
阿月 - 生徒会長の妹から飛んできました阿月ですう。も〜、好きです^ら^頑張ってください!!!!!応援してます^ら^ (2月23日 22時) (レス) id: b76d909f9d (このIDを非表示/違反報告)
ふゆ(プロフ) - 焔花さん» 男主の小説初めて読んで気に入っていただいたなんてすごく嬉しいです!!これからも頑張りますのでまた読みに来てください〜! (2月1日 20時) (レス) id: de0a0373d0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ふゆ x他1人 | 作者ホームページ:ない  
作成日時:2020年1月19日 9時

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