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Asaid
美男美女を説得し階段を上り始めた。
いやぁ…爺さんには辛いのう…これ何段あるんじゃ…←
途中で足の遅い兵士達10人を捕まえた。
無能な俺に捕まるなんて。これが戦場だったら彼らは死んでるだろう。
早く軍を辞めたほうが良いな。無駄死には御免だ。
と、何時の間にか総統室前に着いていたのでドアをノックし入る。
返事？そんなもん聞かないね！アイツにそんな価値は無い！←
ｶﾞﾁｬ
gr「と、トントン！俺は何も…」
A『なんやグルさん！またケーキ食べてたんか？』(声真似)
gr「…あぁ、Aか。驚いた。トン氏が来たのかと…」
目を見開いた後、安堵するキチガイ。
てか今の俺のトントンの声真似凄くなかった？(聞こえない)
正論言うな。そこは想像で補うのが普通だろ。耳かっぽじれ馬鹿。
それより…
A『要件を早く言いやがれください。』
gr「ん？そうだな。でも長話になるんだ。少し待ってくれ。」
A『何を？』
gr「ケーキ。」
A『ま だ 午 前 8 時 で す け ど ？』
gr「仕方がないだろう。別腹が減ったんだ。」
A『でも、ケーキを待つってどうやって。誰かが運んでくると…』
あぁ。と俺は一つの事を思い出した。
最近彼の脱城ペースが遅くなったのはそういう事か。
と俺は自信気に彼の協力者である使用人の名前を出す。
A『��レオン��だろ？』
gr「何故知っている。それは俺と彼しか知らないはずだぞ…！」
A『本人に教えてもらった。それに、もし俺が知らなかったとしてても今グルッペンが自ら吐いた。』
gr「…そうだ。確かに今待っているのはレオンだ。だがそれを知ったとてどうする。」
A『…』
gr「…」
A『どうしよう。』←
gr「えぇ…」
A『トントンに言う？』
gr「ﾔﾒﾃｪｯ！ｶﾖﾜｲｿｳﾄｳｦｲｼﾞﾒﾅｲﾃﾞｪ！」←
A『えぇ…』
今度は此方が引く番で。
そんなバリトンボイスで女々しい事言われても…て感じ。
暫く会話をしているとドアが4回ノックされた。
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夕夜 - とっても面白いです！応援していまs…ｱｯ脳内に直接ｯｯｯｯｸﾌﾟﾗｻﾝﾊｳﾂｸｼｨｨｨｨｨｨ!!!!! (5月28日 23時) (
レス) @page24 id: 19daafe7ae (このIDを非表示/違反報告)
まみの木 - ﾏﾁｶﾞｴﾏｼﾀｧ (2022年7月20日 22時) (レス) @page24 id: e361e9a87e (このIDを非表示/違反報告)
まみの木 - お恥ずかしながら執事になっても良いでしょうか？ (2022年7月20日 22時) (レス) @page24 id: e361e9a87e (このIDを非表示/違反報告)
おすし - ｸﾌﾟﾗｻﾝﾊｳﾂｸｼｲｲｲｲｲｲｲ!!! で笑いましたwwｸﾌﾟﾗｻﾝﾊｳﾂｸｼｲｲｲｲｲｲｲ!!! (2020年6月20日 9時) (レス) id: 3bb95e6753 (このIDを非表示/違反報告)
砂肝(プロフ) - チョコ狐さん» 優…しい…(永眠)(安らかな顔) (2020年5月28日 18時) (レス) id: 1648d037af (このIDを非表示/違反報告)
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