月と太陽 - 小説

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僕が月ならば

僕を照らしてくれた君は

太陽だな。。

生きる気も、

死ぬ気すらもなくて、

ただ、ただ、

ぼんやりとこの世にいた僕を

生きようとさせてくれた

生きたいと思わせてくれた。。

そんな君には

幸せになってほしい。

俺が言うことじゃないってわかっているけれど。。

泣いてほしくない、

苦しんでほしくない、

だから、最後に、1つだけ

僕と君は、

「月と太陽」執筆状態：更新停止中

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作者名：翠奈 | 作成日時：2021年11月11日 20時