ｰabberant sexual propensityｰ【そらる】【まふまふ】

▽ ページ5

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『落ち着いた？』


「うん、ごめんねつまらない事で騒いじゃって…」


『こら。つまらないことじゃないでしょ。
もっと自分の意見言っていいんだからね？』


こうやっていっつも私のこと大事にしてくれるんだ。


『まふくんいつもありがとう。大好きだよ。』


ってぎゅってした。



side まふまふ

あぁぁぁぁぁなんなんだこの可愛い生物は…

え？え？思いっきし抱きついてきたし！？

ほら…こうやって抱きついてきてもAちゃんの顔、僕のお腹だからね？なにもうこれは小動物だよ。うん。


あぁ…やばい…食べてしまいたい。


小さいってやっぱり正義だぁぁぁぁぁぁ


あぁいま僕、顔にやけてると思う。


Aちゃんも安心したみたいだし…よし。


『Aちゃん、ベッド行こっか』


「ふぇっ？」


なんだかまだ良くわかってないAちゃんを
お姫様だっこして…っと…


あぁ僕の腕の中に収まるサイズ感…たまりません。


沢山可愛がってあげるね。

もう不安にさせないからね。


そんな気持ちを込めてAちゃんのおでこ、まぶた、ほっぺ、小さな可愛らしい唇に口づける。


これからも、この小さい小さい僕だけのお姫様を
愛し続けることをここに誓います。



Anasteemaphilia end…



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とても難しかったぁぁぁぁ
なかなか書くのに時間がかかりますね…汗

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