♯120 ページ20
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『雪襠side』
岩本「いや俺たち呼べよ」
雪襠「そんなことしません」
深澤「なんで、」
雪襠「わたしは SnowManのマネージャーなの
危険だってわかってて
そんな場所にみんなを呼べるわけないでしょ」
岩本「でもさ」
宮舘「うん、何かあってからじゃ」
雪襠「わたしならいいよ、
何かあって、 SnowManを守れるなら
わたし、自分の命より
SnowManが大事だって
世間の人に胸張って言えるよ、
みんなが大事だって言える。」
深澤「だから心配なんだよ、
Aは冷静そうに見えて
土壇場になった時
一人だけ
後先考えずに突っ込んでいくから」
宮舘「翔太を照明から守った時も
真っ先に飛び出していったしね
今考えたら
あれ、頭に落ちてきてたら
どうなってたのかなって怖くなる
翔太もAさんも危なかった。」
岩本「あれは事故だったけど、
相手が人間なら話は違う。
曲がった感情に巻き込まれたら
ひとたまりもない。
それがAに向くのが
俺たちは一番怖いんだよ」
雪襠「それは、、そうだけど、
その場に呼ぶことは
マネージャーとして絶対しない。
でも、何かあったら
ちゃんと言うし、
事務所にもちゃんと報告する。
わたしは、みんなに何かあるのが
一番嫌だ。
守れないのは嫌だから
わたしにできる守れる範囲は
守らせてほしい。」
宮舘「頑固、、ほんと頑固。」
雪襠「涼太くんもだいぶ頑固ですけど」
宮舘「、、たしかに」
岩本「なんかあったら、言って」
雪襠「うん、みんなもね。」
深澤「はぁ、、Aには、敵わないな、、
俺より全然年下だし
外見パーフェクトなのに
中身もパーフェクトだし
マネージャーとしてもパーフェクトなのかよ」
雪襠「パーフェクトって何回言った、？」
深澤「そこかよw」
岩本「Aの彼氏になる人大変そう、」
雪襠「なんで？！」
宮舘「パーフェクトボーイじゃないと
釣り合わないね」
雪襠「パーフェクトボーイって何、、
わたしの恋人は仕事だから
そんな心配はいらないし、」
深澤「それなら安心したわ」
岩本「だな」
宮舘「よし、飲むか」
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スヒョン(プロフ) - もちむぎさん» もちむぎさん。はじめまして！コメントありがとうございます✨わざわざインストールを？！嬉しすぎます😭他にも動画なども作ってあげようかと思っていますのでお楽しみに☺️見てくださってありがとうございます☃️💕 (2023年3月28日 12時) (
レス) id: 923ba31eb7 (このIDを非表示/違反報告)
もちむぎ(プロフ) - はじめまして！いつも楽しみに拝見させていただいてます！動画を見るためにTikTokインストールしてきました！！！！！涙脆いので秒で泣いてきました素敵なものをありがとうございました。。 (2023年3月28日 4時) (レス) @page50 id: 6c6cd56d37 (このIDを非表示/違反報告)
スヒョン(プロフ) - keikaさん» 3にしてやっと、、やっとです✨ここからグンと加速していきます😎 (2023年3月27日 23時) (レス) id: 923ba31eb7 (このIDを非表示/違反報告)
keika(プロフ) - やっとラウールにSnowManの影を感じてきた！ (2023年3月27日 23時) (レス) @page49 id: bc74563837 (このIDを非表示/違反報告)
スヒョン(プロフ) - keikaさん» keikaさん、はじめまして！コメントありがとうございます！嬉しいです✨頑張ります😎 (2023年3月27日 16時) (レス) id: 923ba31eb7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：スヒョン
| 作成日時：2023年3月20日 22時
