日常41~過去~ ページ44
ー それから数日後 ー
私にとって初のライブの通訳まで残りわずか…。
本番で失敗しない為に私も復習を開始！そしてメンバーの皆さんも最終確認中
JN「Aちゃんお疲れ！」
『ジンさん、お疲れさまです！』
HS「あ、Aちゃん」
『ホソクさんもお疲れさまです！』
JN「こんな遅くまで仕事してたの？」
『本番で失敗しないよう復習してました！』
「復習しておいて本番緊張のしすぎで失敗すんなよ？笑」
HS「ユンギヒョン厳しいなσ^_^; 」
『…ユンギさん、お疲れさまです』
TH「あ！Aヌナだ」
JK「え？…あ！Aヌナ〜！今からご飯行くんですけどヌナも行きませんか？」
TH「え、ヌナも来るの？ヤッタ〜！じゃあヌナは俺の隣ね？」
『え？私強制ですか？笑』
TH「ヌナ…来てくれないの？おいでよ〜」
JM「テヒョン無理に誘っちゃダメだよ。ヌナも仕事があるんだから」
JN「Aちゃんご飯まだなら来ない？息抜きも大事だし」
『じゃあ…お言葉に甘えてご一緒してもいいですか？』
TH、JM、JK「「「ヤッタ〜！！！」」」
ーお店到着ー
ALL「乾杯〜！」
TH「ヌナ遠慮しないで食べてね？」
JN「テヒョアそれ俺のセリフな？払うの俺だよ？」
『え…ジンさんの奢りなんて尚更遠慮します！』
JM「Aヌナこういう所では年上が払うのが礼儀なんだから！」
JN「誰が言ってんだよ！」
「てか、Aって何年生まれ？」
NJ「初対面の自己紹介で言ってましたよ？知らずに呼び捨てしてたんですか？」
『94年生まれなのでユンギさんの1つ下です』
「だからクサズはタメ語なのか！」
『歳を知らずに呼び捨てしてたのは凄いです！いろんな意味で尊敬します』
「じゃあ…俺と付き合うか？」
『それは、ごめんなさい…。』
HS「待って、え…？ユンギヒョン、ヌナのこと好きなんですか？」
「それがどうかしたか？」
JK「ん？もしかして今好きって認めました？」
「認めるも何も俺断られ続けてる…。」
BTS「えぇ！？！？」
HS「Aちゃんそれ本当なの？」
『はい。今ので3回断ってますね。』
NJ「ユンギヒョン既に2回も告白してたんですか？」
TH「っで、何でヌナは断ってるの？ユンギヒョン嫌い？」
『そういうわけでは…。』
JM「あ！ユンギヒョンの態度でしょ？」
JK「あ〜確かにいつもAヌナに厳しいですもんね？」
『何で私なんかを好きになったのか、何でここまで告白を続けるのか理解出来なくて』
HS「あの態度じゃ不思議に思うよ」
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Rin(プロフ) - Yellow8938さん コメントありがとうございます！お返事遅くなってしまいすみません。フォローありがとうございます！基本的には許可してるので、恐らく許可してあると思いますが、もし許可されてなければ教えてください。 (2021年11月22日 12時) (
レス) id: d6d9b3a611 (このIDを非表示/違反報告)
Yellow8938(プロフ) - いつも楽しくお話拝見させて頂いてますTwitterフォローさせて下さいDMしようと思いましたがなかったなくてこちらに書きました宜しくお願いします (2021年10月27日 14時) (レス) @page42 id: 33b6e6a7a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rin | 作成日時：2021年8月24日 3時
