日常23 ページ26
それからジンオッパとユンギは少し離れた所何やらずっと会話をしているためその輪に入りづらく
私はその光景を無意識に眺めすぎてたらしく…。
HS「Aちゃんってヒョンの事大好きだよね^ ^」
『え？』
HS「ジニヒョンとユンギヒョンずっと眺めてたよ？」
『…何かあのやり取り可愛いと思って』
NJ「何話してんだ？」
HS「Aちゃんがずっとあの2人のやり取り眺めてたから」
NJ「あぁ〜！」
『なんかあの2人の会話って邪魔しちゃいけない気がして』
HS「でも大したこと話してないと思うよ？」
NJ「多分さっき廊下で待ってたユンギヒョンの事をいじってそう！」
『てか皆練習中だったんじゃないの？』
HS「今休憩中！でも再開してもグクのソロ曲練習だから」
『そうなんだ』
NJ「今日帰りも一緒でしょ？」
『多分さっきの感じだと徒歩で帰らせてくれないよね？でも今日終この後ミサとご飯の約束しちゃったんだよね』
HS「それヒョンに話した？」
『…まだ』
その頃ユンギが私たち3人を見てることに全く気づいてない私たち。
JN「ユンギそんなに向こうが気になるなら行ってこいよ！」
「あんだけ仲良さげに話してるとさすがに…。」
JN「彼氏なんだから気にする事ないだろ」
「今行ったら自分を保てそうにないんで」
JN「理性は保てよ？」
「そっちじゃないです。ヒョンみたいに毎日そんな事考えてないんで」
JN「あ！Aちゃん取られて妬いてんのか」
「……。」
JN「しょうがないな、ヒョンも向こうに行ってあげるから」
JN「同い年3人で何の会話？」
『あ！ユンギ』
JN「Aちゃん？俺も居るよ？」
『もちろん見えてますよ！さっきまで2人で何話してたんですか？』
JN「そんな大した話じゃないよ？」
HS「ほら、言ったでしょ？」
「Aたちは仲良さげに何話してた？」
『私たちも大した話してないよ？』
「俺には言えないこと？」
HS「ジンヒョンとユンギヒョンをずっと眺めてたんでユンギヒョンの事大好きなんだね？って話してただけですよ？」
『ちょっ…ホビ！言わないでよ』
NJ「Aちゃんあれ話したら？今のうちに」
『あ、そうそう！今日夜ご飯ミサと食べて来ていいかな？ユンギその間宿舎で待ってて？』
JN「体調悪化されると看病する人居ないから？」
『はい。微熱とはいえやっぱ心配なので』
NJ「でも向こうはジミニがOKするかだよな」
『その返事次第って所なんだよねσ^_^; 』
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Rin(プロフ) - Yellow8938さん コメントありがとうございます！お返事遅くなってしまいすみません。フォローありがとうございます！基本的には許可してるので、恐らく許可してあると思いますが、もし許可されてなければ教えてください。 (2021年11月22日 12時) (
レス) id: d6d9b3a611 (このIDを非表示/違反報告)
Yellow8938(プロフ) - いつも楽しくお話拝見させて頂いてますTwitterフォローさせて下さいDMしようと思いましたがなかったなくてこちらに書きました宜しくお願いします (2021年10月27日 14時) (レス) @page42 id: 33b6e6a7a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rin | 作成日時：2021年8月24日 3時
