ヒロインは別にいる〈 Seiya.S 〉Ⅱ

不慮の事故で命を落とし、転生した先は愛読していた小説の世界

私は脇役中の脇役であって、ヒロインは別にいる

この世界は小説の通りに進んでいくのだと信じ切っていたのに

ファッション業界トップの会社の後継者、末澤誠也からプロポーズを受けたあの瞬間

運命が変わり始めた

でも、それでは話が変わってしまう

貴方は本当のヒロインと結ばれるべきだから

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どうも、軟骨です！

「ヒロインは別にいる」は、おかげさまで第2章入ります。

私が不定期ながらも更新を続けられるのは皆様のおかげです。

いつも本当にありがとうございます！引き続きよろしくお願い致します！

それでは、以上作者でした！

第1章
ヒロインは別にいる〈 Seiya.S 〉執筆状態：連載中