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「なぁ、こっち見て?」
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そう言って、優しく笑ってくれた君。
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「もう、ホンマ好き。」
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そう言って、優しく抱きしめてくれた君。
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すっごくすっごく優しくて、
大好きだった私の彼氏。
.
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…だけど、
ごめんね。
私が君の優しさを
笑顔を
壊しちゃったんだね____
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こんにちわんつー、こんばんどぅーいん!
∞ai∞と申します。
えっとですね…掛け持ちをしてしまいました((汗
亀更新になるかもしれませんが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
そして、今回はたっちょんメインで書かせていただきます!
つまらない作品になる可能性大ですが…。
暇があれば、よんでください♪
それでは。。。
評価とコメント、よろしくお願いします!執筆状態:更新停止中
「なぁ、こっち見て?」
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そう言って、優しく笑ってくれた君。
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「もう、ホンマ好き。」
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そう言って、優しく抱きしめてくれた君。
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すっごくすっごく優しくて、
大好きだった私の彼氏。
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…だけど、
ごめんね。
私が君の優しさを
笑顔を
壊しちゃったんだね____
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こんにちわんつー、こんばんどぅーいん!
∞ai∞と申します。
えっとですね…掛け持ちをしてしまいました((汗
亀更新になるかもしれませんが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
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作者名:∞ai∞ | 作成日時:2014年8月4日 1時