乙女ゲームに転生したのはいいけど…立ち位置最悪でした【wrwrd】【stpr】

28話　『や､やめろ｡来るんじゃねぇ』 ページ30

A視点
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
『ふぅ…やっと終わったんご☆』
A「ラース様授業中も華麗でしたわ!」

ゑ?そんなことある?
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
os「おーい!Aいるか〜？」

『……ｽｩｰｰｰ(千の風になって消えr(os「あっ!」

『あっ…(察)』
千の風になって消えたかった…ｯ!
消える前にバレた

く､来るなぁ!うわあぁぁぁあ!!

『な、なんのご用でしょう?』
os「お茶会誘いに来てん」

『なら…AとBもご一緒さして下さいな』
B「私達なんかでよろしいですの?!」

《☆お☆庭☆》
『相変わらず広いですのね…』
A「私達どうして連れて来られたのですの?」
『安心するから(即答)』

gr「よぉ!来たのか!」
『うんw連れて来られたの間違いね?(圧)』
gr「俺とばっちりなのだが…w」

それはそうw
ごめんな?魔王のが圧かけやすかってん

ut「ねぇ君可愛いね?」
A「あら…?私のことが可愛いなんて
目､腐ってるんじゃ御座いません?」

Aちゃん?!生徒会嫌いだったのね…w
『ブッwwちょっ…言い過ぎwww』

kn「おいお前……」
『あっ…下がりやがれください(ｽﾝｯ)』
kn「まだなんも言ってへんやんけ!!」

ふぇ〜コネシマと鬱って
お茶会くることあるんだ…
本家にそういう描写なかってんけどな…

kn「お前さっきのが素か?」
『ん〜…どっちかと言うとすし酢』
B「ポン酢じゃないのですか?」

kn「なんやねんwそれw」
『だからこれはすし酢言ってるのだが??』

kn「素がすし酢ってww
聞いたことないねんけど」
『よく噛まないで言えたね?
滑舌悪そうなのに』

新春シャンそんショー
あっ…言えない…www

ut「偏見が凄いなぁww」
B「あっ…居たんですわね…(小声)」
ut「ゑ?なんかさっきからヒドいんやけど?」

ごめん鬱w忘れてあげてたわw
ut「てか…Aちゃんの素おもろいなぁw」

『Aちゃんとでも話しといてください』
A「ちょっと押しつけないでくださいな!
目､腐ってる方とは話したくありませんの!」

ut「ゑ?俺…そんなに嫌われてる?」
A,B「「好きでは無いですわ(即答)」」

あららボロクソに言われてやんのww

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