乙女ゲームに転生したのはいいけど…立ち位置最悪でした【wrwrd】【stpr】

24話　『え?あぁ…しってたw』 ページ26

A視点
{放課後}
ハーイ(^O^)/
放課後になりまちた☆
とｯ…いうことで!…………帰ります←

なんかやれるのバレバレなので!
帰ります←大事な事なので二回言いました

{玄関}
生徒会は…居ないねよっし!
『Aちゃーん!Bちゃーん!』

A,B「ラース様!!」ﾊﾟｧｧｧ
ｳｯ………笑顔がまぶしいｯ!

『一緒に帰ろうぜ?』
A「もちろんですわ!」
B「分かりましたわ!」

『ヤッター!行こ行こ!』
A「ｳｯ…笑顔がかわいい過ぎますわ…」

Aちゃーんw!?
少しふざけること覚えたのか…

『ﾌﾌｯAちゃんのがかわいいのに…w』
B「ｱｯ…その笑い方よきですわ…」

Bちゃーん!?
は少し前からふざけてくれてたもんな…

『ありがとwでも二人のがかわいいよ?』

校門辺りでしに行ったところで
ｶﾞｼｨｯ
腕を捕まれた…おっと嫌な予感が…

kn「おい…お前なに約束すっぽかしとんねん」
『えっ…////も…申し訳御座いません。わ…忘れておりました…今,いってきますから離して下さい//』

kn「ん…」ﾎﾟｲｯ
『わっ……!あっ//危ないなじゃないですの?』

離されたので学校の外に進もうとする
kn「やっぱり帰るやんけ!」
引きずられて無理やり連れてかれた…

{校舎裏}
『結構…遅れたと思うんだけどな…』
やっぱり誰もいないよね
俺は壁に寄っかかってまってた

ﾋ「ｱｯ…Aちゃーんw来たんだぁ?」
わっるい顔してさ…

『まぁ…約束ですしね。なんのお話しですの?私早く帰りたいですから…』
ﾋ「ねぇ?何でグルッペン様方と話しているの?ヒロインは私なのよ?でも…そのヒロイン気取りも今日で終わらせてもらうわ!」ｽｯ

そう言ってアリスがカッターをだす
ｱｯ……やっぱり…

ｻﾞｸｯ
ﾋ「キャァァァァァ」
『ウワァァァ！』

ど…どうだ!俺も悲鳴上げる作戦!
今思いついた…!俺天才くね?

新旧海賊「ど,どうした?!」
ﾋ「Aちゃんがぁｼｸｼｸカッターさしてきてぇｼｸｼｸ痛いよぉ(泣)」

あ〜ぁ…うん…知ってたw
さぁ!論破の時間よ!覚悟しなさい!

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