ストーリー第67話 ページ21
馬車の中。(人間は)トントンと2人。
久しぶりすぎて何話していいかわかんねぇ…！
tn「い、いい天気…やな。」
「そっ、そうだね…。」
なにこの付き合いたてのカップルみたいな会話。()
いや付き合いたてのカップルでもこんな会話せぇへんわ。()
「…トントン。」
tn「ど、どした？」
「私の、家のこと。ありがとうございます。お母様とお父様も喜んでくれていると思います。」
tn「…あれは、半分は自分のため、みたいなところあるから。」
「そういう所、変わっていませんね。」
tn「イベリナは…美人さんになったな。」
「…へ、？」
この人いきなり過ぎませんか…！？
tn「あ、いや、その…ｯ///」
「ぁ、ありがとう、ございます…///」
初々しいカップルか。()
ym「もうすぐ着くよー。」
「あ、わかった！」
tn「イベリナの10年か。」
「…はい。私の10年が詰まった森ですよ。」
tn「楽しみやなぁ…。」
「なにも面白いものは無いですよ…？」
あるとしたらなんだろ…いやねぇな。()
ただ森があるだけ…いや家もある。我が家。花畑も確かあったし…あとは蜂の巣…？いや危ねぇな。()
面白味にかけるけど色々あったねわーい。
ym「おーい。着いたよ〜。」
「あ、わかった！降りましょうトントン！」
tn「おん！」
こんな開けた場所森にあったんね…いや作ったんか。
「続々くるねぇ。」
gr「こんなところがあったのか…。」
os「んんー！空気が綺麗やねぇ。」
ht「動物も沢山いるね。」
cm「はるさんきゅーちゃんとゆーまくん呼んで〜。」
hr「はいよ〜。研修生集合ー。」
はるさんがそういうと爽やかな風が吹いて3人の精霊か現れた。
…え、2人じゃないの？
？「はるてぃーさんどうしました？」
？「僕達なにかしました！？」
あすっごい個性的…。なんか…メメって感じ凄いするわ…。
hr「ベリィの知り合いの知り合いにお前らの魔法使える人が居たから教えてあげて欲しいなって思っただけだよ。むしろきゅーはなんかした自覚あるのか？w」
tk「え、うたくんも着いてきてるじゃんw」
uta「暇だった。」
ym「まじかwww」
自由か。いや自由だな。()
ps「えっと…。」
kn「なんか居るんか？」
あ、また姿出てないのか。精霊王たち自由だな。(確信)
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ぺぴ(プロフ) - 桜木さん» はじめましてー！ありがとうございます！頑張りますね！ (2021年12月7日 20時) (
レス) id: 8a41c6f408 (このIDを非表示/違反報告)
桜木(プロフ) - はじめまして！作品見させて貰いました！これからも体にきおつけて続きを頑張ってください！ (2021年12月7日 19時) (レス) id: 210ba0d85c (このIDを非表示/違反報告)
ぺぴ(プロフ) - よもぎ@yomogiさん» わーい！やったぁー！嬉しいです！更新頑張りますねっ！ (2021年11月23日 8時) (レス) id: 8a41c6f408 (このIDを非表示/違反報告)
よもぎ@yomogi(プロフ) - うぇえぇえぇ！？！？！？こんな面白い話他にねぇ！！続きは全裸待機してまふ！ (2021年11月23日 0時) (レス) @page9 id: b5eaadf23c (このIDを非表示/違反報告)
ぺぴ(プロフ) - 雪見大福さん» ありがとうございます〜！頑張りますっ！ (2021年11月18日 22時) (レス) id: 8a41c6f408 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺぴ | 作成日時：2021年11月3日 18時
