ストーリー第60話 ページ14
sn「僕が呼ぶの何気に初めてですかね。」
「そうなんですね。」
sn「はい。じゃあいきますよー？…日常組、集合〜！」
「日常組？」
sn「副魔法の精霊王の呼称だよ。ほら、四大元素の精霊王はメメントリでしょう？」
「あー…そういう。」
？「はいはーい。しにがみが呼ぶなんて珍しいな。」
？「しにがみさんどした？」
全てを包み込むような暖かい光とともにしにがみさんの近くに現れたのは2人の男性。
髪色的に片方は光だろう。
もう片方は…なんだろ。聖魔法かな？
副魔法の大精霊王様は人間になってるって言ってたし。
hr「トラゾーさんにぺいんとさん。お久しぶりですー。」
pi「え！はるてぃーくんじゃん！久しぶりー！」
tr「ここに呼んだのってはるてぃーさんってこと？」
hr「あ、そうっすね。」
「え、はるさんの方が立場上じゃないの？」
pi「生まれたのは俺らの方が早いからねー…って、凄い。見えてるんだ。」
「…まぁた姿出てないパターン？」
cm「そうだね。」
pi「あ、姿出した方がいい？おっけー。」
kn「人が、出てきた…？」
pi「光の精霊王、ぺいんとでございますっ！」
sn「闇の精霊王、しにがみでございます！｣
tr「聖の精霊王、トラゾーでございます。」
ps「聖の精霊王様…！！」
tr「君は聖の魔法を使うのか。…うんうん。いい流れしてる。鍛えれば無詠唱できますよ。」
ps「本当ですか！？」
すっごく嬉しそう。
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ぺぴ(プロフ) - 桜木さん» はじめましてー！ありがとうございます！頑張りますね！ (2021年12月7日 20時) (
レス) id: 8a41c6f408 (このIDを非表示/違反報告)
桜木(プロフ) - はじめまして！作品見させて貰いました！これからも体にきおつけて続きを頑張ってください！ (2021年12月7日 19時) (レス) id: 210ba0d85c (このIDを非表示/違反報告)
ぺぴ(プロフ) - よもぎ@yomogiさん» わーい！やったぁー！嬉しいです！更新頑張りますねっ！ (2021年11月23日 8時) (レス) id: 8a41c6f408 (このIDを非表示/違反報告)
よもぎ@yomogi(プロフ) - うぇえぇえぇ！？！？！？こんな面白い話他にねぇ！！続きは全裸待機してまふ！ (2021年11月23日 0時) (レス) @page9 id: b5eaadf23c (このIDを非表示/違反報告)
ぺぴ(プロフ) - 雪見大福さん» ありがとうございます〜！頑張りますっ！ (2021年11月18日 22時) (レス) id: 8a41c6f408 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺぴ | 作成日時：2021年11月3日 18時
