＿を*す レオside＿ ページ18
ん？狂ってるって？
何言ってんだ？
狂わしたのはお前らだろ＿？
8時間前＿
レ「ｚZ」
あのあと、何か安心したのか、抱きついたまま寝てしまったレオ
A「ちょ！寝ないでってば〜。...うぅ、どうしよう...」
A「しゃーない、泉にでも呼んで任せるか！」←
せめてもう一人いたらよかった...
「あ、いたいた〜」
「ここにいたんですね。」
A「お、葵兄弟ではありませんか！」
ひ「ねぇねぇ」
A「なぁに？」
ひ「俺達に拐われてよ。」
A「...え」
ゆ「ごめんなさい。でも、もう耐えられないんです。」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ん...あれ、今何時...Aは？
いない...どこいったんだ？
トイレか...？
...なんだこれ、Aのネクタイリボン？
...電話するか
《prrrr...prrrr...おかけになった電話番号は電波の届かない...》
嫌な予感がする...
こういう時のためにGPSつけててよかった★←
さて、どこにいるんだー？
そうして俺は、場所がわかり、そこへ向かった
レ「Aっ！...！？」
A「レオ...助けて...」
そこには、下着姿の頬を赤く染めて涙目になっていたAがいた
ひ「やっぱり邪魔者登場だね〜。ゆうたくん！よろしくね！」
ゆ「なんで！？...まぁいいや、すぐに動けない身体にしてあげるから...(ボソッ」
レ「お前ら、Aに何してるんだよ...」
ひ「うわぁ...怖っ...ゆうたくん大丈夫？」
ゆ「大丈夫、すぐ終わらせるから...」
プチッ...もう無理だな。
お前ら、俺のお姫様に手を出すなっ
レ「あぁ、お前らの人生をな＿」
ひ・ゆ「！？」
＿＿＿＿＿
ゆ「んんっ！んー！！」
レ「暴れるな、今からの問いに正直に答えろ、お前らはAに何をしたんだ？答え次第でお前らの一生がなくなると思え」
ゆ「んんっ！...プハッ...ゲホッ、何って、襲おうとしただけです。服を脱がしている途中に来たのがレオ先輩なんですよ」
レ「俺の姫を襲おうと...ふーん。じゃ、罪を償って頭を縄に通してぶら下がってくれ★」
ひ「遠まわしに死ねっていっているよね！？狂ってるよ！？」
レ「ん？狂ってるって？何言ってんだ？狂わしたのはお前らだろ？」
レ「お前らがAをさらわなけばよかった話だ★」
ゆ「...A先輩置いといていいんですか？」
レ「あ！そうだった！まずはAを充電しないと！」
ひ「...チャンスだよ。ゆうたくん」
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結望 - 誕生日が一緒でビックリしました。とても面白かったです。 (6月18日 22時) (
レス) @page1 id: 9b31ba286d (このIDを非表示/違反報告)
キランゆっくりん★(プロフ) - 更夜＆ルナ@歌い手さん» コメント有難う御座います。そうですね…私も玄人はないので、大したことはえませんが、やはりキャラの個性を消さない事ですかね？キャラの個性を消してしまうと、それは別人になってしまいます。口調はもちろん、どう考えるかどう動くかも大事にしてます。 (2020年5月5日 19時) (レス) id: 6a64826c27 (このIDを非表示/違反報告)
更夜＆ルナ@歌い手(プロフ) - あの､関係ない事なんですが､アニメなどの小説を書く時はどのようにしていますか？もし良ければ､教えて欲しいです｡ (2020年5月5日 17時) (レス) id: b1f570929b (このIDを非表示/違反報告)
凜花(プロフ) - キランゆっくりん★さん» ありがとうございます！(｀・∀・)ﾉｲｪ-ｲ！楽しみにしてますね！ (2018年10月9日 20時) (レス) id: ab48a5171f (このIDを非表示/違反報告)
キランゆっくりん★(プロフ) - 凜花さん» そこまで思っててくれて嬉しいです(´∀`)ただ今続編を考えておりますので、続編作成が決まればご報告させていただきます(*^^*) (2018年10月9日 20時) (レス) id: f6f1d5d794 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キランゆっくりん★ | 作成日時：2017年12月29日 20時
