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SG「A、ここに座って」
言う通りに座る
SG「俺の特権は膝枕な」
JH「次々ととられていく!ねぇ、何かない?」
「…マッサージするとか?」
JH「いいね!俺もしてあげるね!」
「いや、遠慮するよ」
RM「…韓国語と英語を教えようか?」
「わぁ、やっとまともなのきた!
お願いします!」
SG「ジョングキは?」
JK「髪を乾かす係です」
JM「僕の係でもあるんだけど!」
JK「もうAに許可もらったもん」
JM「いつの間に!!A、本当!?」
「良いって言った」
JN「ご飯食べない?お腹すいた」
JH「ヒョンの瞬きの回数増えてたからね」
時計を見ると、いつの間にか2時
JN「作るね〜」
RM「まだ出来てなかったんだ…」
「じゃあ、暇だし。部屋を綺麗にします!
…見られちゃ困るものあったら片付けてきて」
そいうとみんな部屋に戻ってった
ジンニムは料理をするためキッチンへ
数分後、みんな戻ってきた
「落ちている服は全部洗濯で!
テテとチムチムは自分の部屋にある服を
集めたらこの辺に置いといて。
グクはジンニムとおじいちゃんの部屋を!
ナムオッパは自分の部屋を。
おじいちゃんは、各部屋のゴミを集めて。
ホビは私と洗濯です」
SG「おじいちゃん?やる気失せる」
「ほら、オッパ!頑張って」
TH「俺も応援して!」
「ホビ〜洗濯の仕方教えて〜」
JM「テヒョナ、頑張ろうか…行こう」
TH「すぐ終わらせてやる」
数分後
「この量は一回じゃ終わらない」
洗濯後
ユンギと私以外は
洗濯物を干している
SG「眠い…」
いつの間にかユンギと寝てた
TH「肩ズン、肩ズン!ずるい」
JK「ヒョンいいな」
JM「僕ら頑張ったのに」
RM「ウサギ似合いすぎてない?」
JN「ご飯できたよ〜」
JH「よし起こそう」
TH「ヒョン〜〜〜〜、ご飯!!!ヒョン、ヒョン」
SG「うっせ…」
「いつの間に…寝ていたんだ」
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雪葵(プロフ) - 星凛さん» ありがとうございます!!! (2017年8月24日 16時) (レス) id: edc037fd69 (このIDを非表示/違反報告)
星凛(プロフ) - なんか最後感動して涙が出てきた!おもしろかったです! (2017年8月24日 16時) (レス) id: 86d50fd22b (このIDを非表示/違反報告)
雪葵(プロフ) - シャヲルさん» 頑張ります!見てくれてありがとう〜 (2017年5月18日 17時) (レス) id: edc037fd69 (このIDを非表示/違反報告)
シャヲル - 更新頑張って下さい!!! (2017年5月18日 15時) (レス) id: 803b93d845 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雪葵 | 作成日時:2016年12月28日 12時