防弾少年団はヨジャと暮らしてます。 (ページ22)

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「パクPD、プロフィール書けました」

PD「170cmもあるのか、意外だな。
3キロ減らせ」

「たかが、従業員ですが。外見も大事ですか？」

PD「一応。お前は外見も大事だ！ジョングクとジムにでも行け、2週間以内に3キロ減らせ」

「わぉ、パクPD鬼ですねㅋㅋㅋ」

PD「お前の出来ることは？」

「料理ですかね？」

PD「他は？」

「作詞、作曲...あとはギターとエレキとベースが弾けます」

PD「ピアノは？」

「弾いたことないです」

PD「歌ってみろ。なんでもいい」

～～♪
PD「もう少しインパクトが必要だな。練習次第」

PD「ダンスは？」

「嫌いじゃないですけど、上手くないと思います」

PD「2月13日までに、お前には色んなことをやってもらう。寝る時間がなくなる可能性があるがいいか？」

「大丈夫です」

PD「韓国語は平気そうだが勉強してもらう。中国語、英語も勉強させるからな！ピアノのも弾けるようにしろ、ユンギに教えてもらえ。韓国語、中国語、英語は明日の朝10時から会議室で行う」

「じゃあ、明日からみんなと別行動ですね？」

PD「行けるときはついてけ、でも無理はするな」

「わかりました。失礼しました」
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JN「ご飯できたよ」

家にいるメンバーは、ジンニム、チムチム、テテ、ユンギだけだ

JM「A、食べないの？？」

「3キロ減らさなきゃなの」

TH「ダイエットは体に良くないよ～～」

「パクPDに言われたんだもん」

TH「ダイエットはしなきゃね」

SG「ここに来てから太ったか？」

「いや、逆にちょっと減った」

JN「じゃあ、いつも通り食べたら？適度な運動すればいーんじゃない？」

「名案ですね～～！いただきまーす！明日からみんなと別行動になることが多々。明日から勉強しなきゃいけないから」

JM「何を勉強するの？」

「えっと、韓国語、中国語、英語」

SG「韓国語も？」

「一応。あ！ユンギにピアノを教えてもらう！」

SG「そんな話、聞いてない」

「教えてくれるよね？」

SG「暇だったらな」

JM「何で、そんなに勉強するの？」

「パクPDの指示」

JN「何でだろう？」

「さぁ？わかんない」