検索窓

*読んくださりありがとうございました




【たかいの】リーマンラブ



真後ろに立った高木は、鏡の中の伊野尾と目を合わせた。



「…………どこまでされた?」

「何もされていない」

「本当に?」

「キスされそうになったけど、必死で逃げたし、他は寸前で高木が来てくれたから。来てくれなかったら、マジでヤバいところだった」




☆某アイドルグループ。令和の1個前の時代を跳ぶ方々の【妄想】のお話。

ノンリアル


高木さん書きしてます。フルネームの間空けてます。


【伊野尾強固右固定】 【伊野尾至上主義】

それ以外の方は読まないで下さい!!

真夜中のBLドラマと思って読んで下さい。

【苦情等、一切受け付けません】

コメントやボードへの書き込みは私の判断により削除させていただきます。

他の作品の【パスワード】はお教えできません。
申し訳ありません。







rei





**この作品は【フィクション】です。

本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
 パスワード:  
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:rei | 作者ホームページ:http//  
作成日時:2020年5月24日 8時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。