性◯行為を前提にお付き合いしてください！【となりの坂田。】

よんじゅういち。 ページ44

うら月が見たいと言ってくれるかわいい子が多いのでご飯中に唐突に思い付いたの書きます。


※喘ぎ注意※

※月うら要素※

※ぱぁ※

※本編に関係ないこともない※

※ほぼセリフ※



××××

sideは一応月



浦「さかたとAちゃん、やっとらしいな」


月「ほんっっとですね、」


浦「www呆れてらwww」


月「坂田さんが気持ちを自覚してないあたりイラってして…………」


浦「まぁともかくよかったですね」


月「そうですねえ」


なんだこのほのぼのは



月「こっからイチャイチャ見せられるんでしょうねぇ」


浦「…………俺らもする？」



月「っはっ？…、…」


浦「ごめん変なこと言った…///」



月「！」



顔を赤くしてそっぽを向く彼がかわいすぎて


意地悪したくなった



月「したい？」



浦「へ、」



腕を掴んで引き寄せて

そして後頭部抑えて唇を重ねた


浦「んっ、ｧ、ん、おい、」



潜り混ませた舌は止まる事を忘れたよう。



浦「んｯ、あ、は、んぅ、ん゛っ…！」



開いた口から漏れる吐息が


抵抗しようと動く体が


すべて愛しかった。



月「は、っ、ん、ｯ、」



息苦しくなって来て口を離すと睨んだ彼が


浦「何すんだよ…///」


月「ディープキスですけど」


浦「どうやら夜は啼かされたいらしいな…」


月「？！ちがう！」


浦「どこで覚えたんだよ今の…」


月「うわちょ、」



急に前に引っ張られて前に傾く




ﾁｭｯ




額に柔らかい感触が響いた。


月「ｯ…………！？」


浦「今はこれだけで許す」


月「ばかでしょ…おでこはずるい…」


浦「あれ？こんなぐらいで顔真っ赤なの???」


月「ｯ…こんなぐらいで顔真っ赤になるやつに啼かされたのはどいつですか」


浦「…」


月「…」ﾌｲｯ


思わず視線を外す



浦「あーそういう可愛いことするんだー」


月「は????」


浦「あ、もううらたさん容赦しない」


月「！？ちょ、こっち来るな！」


浦「いやだってそっちが先にしてきただろ」


月「ちょいちょい落ち着け〜？」


浦「黙って言うこと聞いて啼け」


月「嫌だよ」


浦「そんなこと言って結局すがってくるだろ」


月「落ち着こう」


浦「なー？」


月「あぅｯ…」



いつの間にか首元に唇をちかづけられる



紅く咲いた一輪の華が



月「どけ」


浦「無理」


月「いやどけよってストップ！まっんｯ、」



デジャウ


またこの展開かよ






×××


なにこれ。


こんなんでいいのかわからん

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