番外編�� ページ33
・
〜もしも亮介とAが
・ 初めから付き合っていたら〜
唯「どうする？ 学校」
和真「行く訳ねぇだろう」
亮介「だよな」
恭太郎「じゃ、俺もパス！」
勇斗「俺も〜！」
唯「みんな最初から行く気なんかなかったくせに」
そう言いながら歩きだした時、
亮介が私の手を握った
A「ちょっ///」
亮介「いいだろうこれくらい」
A「/////」
恭太郎「亮介とAがイチャついてる〜！」
勇斗「いいな〜 俺も彼女欲しい〜！」
亮介「お前らうるせぇよ…」
唯「じゃぁ、どこ行きますか！」
勇斗「動物園！」
恭太郎「いいね〜 ペンギン ペンギン！」
A「亮介は行きたいところある？」
亮介「俺はAが行きたい所でいいよ」
A「////」
和真「他でやれよ！」
話し合った結果、動物園に行くことになり
小動物コーナーでリスと戯れて楽しんでいる
私と唯とほっしーと恭ちゃん
A「唯！ この子可愛くない？！」
唯「やっぱり癒されるよね〜！」
恭太郎「見ろよ！ こいつ胸ポケットにピッタリ収まる！」
勇斗「おぉ〜！ 面白いな！」
唯「でも怒られるから、早く出して」
恭太郎「は〜い」
そんな姿を亮介と和真は離れたところで見ていた
A「ねぇ！ 2人もこっちに来なよ！」
私が呼びかけると、
和真がいたずらを思いついたような顔をしながら
こっち駆け寄ってきて、私の肩にリスを乗せてきた
A「ちょっ！」
和真「どうよ！ イケてねぇ？！」
勇斗「いいじゃん！ リスとの2ショット！」
唯「可愛い！」
恭太郎「可愛さ倍増だな！」
A「みんなして何言ってるのさ…」
和真「亮介見ろよ！」
亮介「何やってんだよ…」
和真「Aの肩にリスが乗って可愛さ倍増！」
亮介「バカ、リスなんかいなくても十分可愛いわ」
A「っ////」
なんて爆弾発言を…/////
唯「わぉ〜！」
和真「ノロケですか〜？」
2人「ヒュ〜！！！」
A「///////」
亮介「だからうるせぇって////」
恥ずかしい…(〃ﾉωﾉ)
〜〜〜〜〜
北山「本編でもいつかこんな日が来るのかね〜」
七海「早く来てほしいな〜」
北山「そんなに俺が好き？」
七海「私は湊君が好きなの！」
北山「照れちゃって(笑)」
七海「うるさい/////」
次回もお楽しみに(^^♪
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nanami(プロフ) - ふぅーみーさん» コメントありがとうございます┏○)) 明日でテストが終わりますので、続きを楽しんで頂けたらと思っています（⌒▽⌒） (2018年1月30日 19時) (
レス) id: c47cf53bf7 (このIDを非表示/違反報告)
ふぅーみー - この小説凄く完全版ですね！テレビの中にほんとにいるみたいうちも美咲だから名前被っちゃうけど (2018年1月30日 18時) (レス) id: 7fff8120de (このIDを非表示/違反報告)
nanami(プロフ) - サクラ?さん» コメントありがとうございます┏○)) 精一杯頑張らせていただきます（⌒_⌒） (2017年12月29日 4時) (レス) id: c47cf53bf7 (このIDを非表示/違反報告)
サクラ?(プロフ) - 初めまして！いつも楽しく読ませていただいてます！2話目も楽しみにしてます！更新頑張ってください！ (2017年12月28日 23時) (レス) id: 8030bfad3f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nanami | 作成日時：2017年10月20日 1時
