▽ 1 9 話 ページ20
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何だかんだで、5月。
もうすぐ、中間テストがある。とは言っても、私は大丈夫だ。
104期生の一部と、意外にもミケさんと、リヴァイさんが、休み時間にもそれぞれ指導者を付けて、勉強してる。
「(エレンとか、コニーとか、サシャとかは分かるけど……ミケさんと、リヴァイさんは意外だなぁ…)」
まぁ、二次創作だと、あの2人はデスクワークが苦手…みたいな設定だし、納得っちゃあ納得かな。
放課後。
さようなら、と挨拶をして、いつも通り学級委員の仕事をこなしていると。
サシャ「A、ちょっといいですか？」
「うん。どうしたの？」
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太郎丸(プロフ) - 蠱闇さん» こちらこそよろしくお願いします(о´∀`о) (2021年1月22日 20時) (
レス) id: 7256dd07f5 (このIDを非表示/違反報告)
蠱闇(プロフ) - 太郎丸さん» いつも、嬉しいコメントありがとうございます(*´ω`*) これからも、よろしくどうぞです(^^ゞ (2021年1月22日 17時) (レス) id: cc664d8487 (このIDを非表示/違反報告)
太郎丸(プロフ) - さらっとイスを運んでくれるミケさんに惚れました。そんな些細な優しさを上手に表現できる蠱闇さんも尊敬してます。 (2021年1月22日 17時) (レス) id: 7256dd07f5 (このIDを非表示/違反報告)
蠱闇(プロフ) - 太郎丸さん» いえいえ。こちらこそ、コメントありがとうございます(*´ω｀*) (2021年1月22日 0時) (レス) id: cc664d8487 (このIDを非表示/違反報告)
太郎丸(プロフ) - ミケさんのありがとうすら尊いです。更新ありがとうございます！ (2021年1月22日 0時) (レス) id: 7256dd07f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蠱闇 | 作成日時：2021年1月5日 20時
