君が好きだよ、、、！！！ (ページ3)

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弁当も食べ終わり休憩時間も終わり午後の授業は頑張ろう

キーンコーンカーンコーン♪

『ふぅ、やっと終わった～海人、紫耀帰ろ～』

海、紫、｢おっけーい｣

廉｢A達帰るぞ～｣

『あっ、お兄ちゃん待って～』

毎日この4人で下校している
まあこの4人が集まればみんなもぎゃーぎゃー言うだろう美男美女だから

廉｢A今日はちゃんと授業寝ずにちゃんと聞いてたか～！？｣

『ﾋﾞｸｯ…うん…受けたよ』

紫｢嘘だ～寝てたじゃん笑｣

『ちょっと紫耀！！！』

紫｢あっごめ～ん(ﾃﾍ｣

廉｢Aだめやろ、ちゃんと受けな｣

『分かってるって』

海｢そ～だ、みんなって好きな人いたりするの～！？｣

名、廉、紫｢どうしたん？急に｣

海｢ん？なんとなく笑Aはいるの～！？｣

『え？私？(ﾁﾗｯ』

と紫耀の方を見るとそしたら紫耀もこっちを見てたのかパチッと目が合った

『ん～？いるっちゃいるよ海人は！？』

海｢俺はね～いないかな紫耀は！？｣

紫｢俺？俺は昔からずっと好きな子がいるよ｣

(へ～紫耀いるんだ誰だろう…)

廉｢みんな青春してるのか～俺はいないな｣

名､海、紫『誰もお兄ちゃん｢さん｣に聞いてないよ｢ですよ｣笑』

廉｢はあー？なんだし笑｣

wwwwwwwww

こうして楽しく下校している

海｢じゃっ、俺こっちなんでまた明日バイバイ｣

名、廉、紫『ばいばーい』

海人と離れ3人仲良く歩く紫耀は隣の家だから方向は同じだ

廉｢アハハ…｣

『アハハ…お兄ちゃんおもろい』

と2人の世界に笑

紫｢二人仲いいなあ～｣

廉、名『｢え？なんて？｣』

紫｢ううんなんも、じゃばいばいまた明日｣

廉、名『｢ばいばーい｣』

二人も家へ入っていった