素は絶対に見せないとか無理だったわ

能力パロ 1話 ページ42

『ふぁぁぁぁ』


今日もいつもと同じ晴れた空

今日違うことはただ1つ

ピロン


〈おっはようございマース。
今日は待ちに待った、ギルドトップクラスの選抜試験だよ〜頑張ってきてねー〉


そう今日は、ギルドトップクラスの選抜試験、


選ばれるのは5000人中10人だけ



私は気持ちを切り替え会場へ足を進めた








会場へ着くと色んな種族の人々がいた

西の国
東の国
南の国
北の国
森の国

全ての国の人々が混ざりあっていた


〈みなさぁぁぁん、参加者全員が集まりました。これより選抜試験を行います。まず、第1試験の会場へと皆様をお連れします〉



そして来たのはフィールドのある野外ドーム


最初っから戦い？


〈最初からどんどん落としていくよおおお〉



〈ランダムで住人がフィールドに転送されるよ。倒されたらそこでしゅーりょーだよ〜それじゃ楽しんでね！〉

第1試合

着実と勝者が決まってゆき最後の1人に残ったのは


北の国 の 志麻


さほのご私が目をつけたのは


まふまふ、そらる、うらたぬき、坂田、センラ、96猫、nqrseの志麻を合わせた系9人のもの達だった


ちょうどいいんだけどなー……あの人たちと合わさらないことを願おう



私は第100番目の試合なので夜試合になるため宿で寝ることにした←もうぐちゃぐちゃだなw



ピロンあ、もう次か

支度を整え戦闘準備をした


私の試合はさっくりと終わらせることが出来た



〈第２回せぇーん今残っているのは250人これでもっと少なくするよー次は魔物と戦い50個しかない星のかけらを1人2個持ってきてね！誰がから奪うのもありだよー〉




試験中私が目をつけたあの人達は私と同じことを考えているのか、私を攻撃することはなかった、


『アイシクル』


意外に魔物がおらず数時間かかったがにこ手に入れることが出来たので集合場所に戻ることにした。帰るといたのは、たった今着いたであろう9人だった



9人はみんな中が良かったらしく楽しく会話をしている


その中で一際私が気になっていたのが、そらる


だった


その後他の人も来て第2試合が終了した

〈オッはよー、第3試合だよ〜3日間ぶっ続けだったけどこれで終わりだねー最後は25人で戦いあってねー〉



『アイシクル』

そ「アクア」←アクアってイギリス語なんだね！

ま「オスクリア」

う「エルバ」

坂「フィアンマ」

志「ヴェレーノ」

セ「トォオーノ」

天「スオーロ」

9「テンポ」

n「ヴェント」

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