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〈緊急記者会見2〉

記「第2章の公開
おめでとうございます」

BH「あ、ど・・」
CY「ありがとうございます!
これもひとえに、読んでくださる
皆様のお陰です!」

記「今回はヒロインサイド
そして、過去から現在へと
話が移っていると言う事ですが?」

BH「あ、そ・・」
CY「そうなんです!一章では
僕も知らなかった、親友の悪い男ぶり
本当に衝撃でした」

記「確かに、親友のベクさんが
女性に対して、あんな扱いを・・」

CY「ちょっと待ってください!
そこですか?論点はそこじゃない
僕が衝撃だったのは、まだ僕が愛する
あのお方と結ばれていないと言うのに
俺の親友は、俺の知らない所で
バッコンバッコン・・ズンズクズンッ〜の
ドピドピっ!を繰り返していたという
事実ですよ!!」

BH「その音、止めろよ(汗)」

記「最後にお話のセールスポイントを」

CY「ベクのお話はあくまで
スピンオフです・・その根本である
僕のお話を是非お読みください!」

BH「結局、お前の方の売り込みじゃん!」

CY「何が悪い!
ズンズクズンッ〜のあっはーんを
自分だけしておいて!
俺だって・・俺だって・・あっ
・・おはよう、チャニョルン///」


と、言うことで
第2章、スタートです!←え?

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作者名:PinkAster | 作成日時:2017年6月14日 21時

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