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いつになったら君に



僕の気持ちは届くのかな?



もう悩むのは終わりだ。



進んで行ってしまうのなら



僕が追いかけて行けばいい。



絶対に捕まえてみせる。



もう後悔なんてしたくない。



君の傍に居たいんだ。


だからもう



どうとでもなれ。



君と一緒になれるなら



僕はどうなろうと



もう構わない。


僕の事だけを見てくれるなら



なんだってできるよ。


全ては君の為だけに。


______________________________

駄作者の元如月シナの
赤新羅シセナです。
なんか皆様のおかげで
26位とかになって…いや、その
本当ありがとうです!
お気に入りとかも
かなりいれてもらったり…
もう感無量です!

これは
赤司様と教師の卵のお話の
続編となります。
前作↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/sousikouko1/


悪コメ、なりすましは
固くお断りいたします。

【鬼灯】
俺は嫌いだ。【男主】
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/sousikouko3/
良かったらこちら。執筆状態:連載中







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設定タグ:赤新羅シセナ , 黒バス , 赤司   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:赤新羅シセナ | 作成日時:2014年3月22日 13時

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