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苦痛 ページ3

私は得体の知れない恐怖を味わいました。

昨年の11月ほどでしょうか。わたしは「地震恐怖症」というのを伴わりました。
しかし今年に入ってから、地震恐怖症が和らぎ、ついには完治まで近づいた頃、これが起こったのです。
まさに、「天災は忘れた頃にやってくる」でした。
そのあと校庭に避難して、30分待機していました。

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作者名：明和(めいわ) | 作成日時：2018年6月30日 10時

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