【歌い手】LIVEで会っただけ【男主】 (ページ17)

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［１６］ページ17

お久しぶりのそらるこ参上っ。
三話くらい書いたのが、なぜか少し目を離した隙に消えていて、くっそ萎えてました(白目)
皆さんも血を補充してきた頃だと思います。また頑張りますので、よろしくお願いします。
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はいはあーーーい？

月魅お兄さんだよ～？

みんな～元気～？

ん？お兄さんは元気かって？

あははっ、元気じゃないよ～(真顔)

あの後、黒歴史になる覚悟で…最推しの前で歌いました…()

やだっ…もう、月魅お嫁に行けないっ！

なーんて、自分の家のソファーでひとり悶々と考える(あの後まふくんちで一泊して家に帰ってきた)

ほら、仕事は今日から三日休みで、あと二日休めるし、泊まったのはいいんだけど、ド○○キで寝れなかったよね。

だってさ、まふくんなんて言ったと思う？

「僕のベッド、おっきいの知ってるでしょ？だから、一緒のベッドで寝よ？」(声真似)

って言って、そのままベッド・インだよ？！(誤解を招く)

なんかもう、夜這いしそうだったよ！？()

なんかごめんね、まふくん！？()

ま、こんなこと考えててもあれだし…

『久々に出かけるかぁ…』

そうと決まればすぐに準備して外へ。

ちょうどお昼だし、ランチもしよ。と、思いながら人だかりへを足を進めた。

.

ランチをする場所を探してフラフラしていると、見慣れた人が目の前を通った。

俺よりも背が低いから、パシッと手を掴む。

『わあ、奇遇だね？

なるせ(ﾆｺｯ)』

「げっ、、、月魅…」

振り向いてから秒で、あからさまに嫌な顔をする、なるせ。

『昨日は普段読まない空気を急に読んで帰ったけど、どーゆー魂胆かなぁ？ちょっと聞かせてくれる？(ﾆｺｯ)』

「いや…あの…すみまs『俺は謝って欲しいわけじゃないんだよ、ただ、理由を聞きたくてさ？(ﾆｺｯ)』話します、話しますからっ」

.

あのあと場所を移動して、ランチも食べれる喫茶店に。

「それで…あのあとどうなったの？」

『歌った』

「は？」

『は？』

「すみません(即答) え、どーゆーことか説明させていただきたいのですが…」

『まふくんが、俺を元々歌い手にさせたかっt「え、」…話を最後まで聞け「すみません(即答)」』

『で、歌い手になるためには歌わなきゃないでしょ？』

「まさか…」

『そのまさかだよ、』