3巡目 ページ4
鬱とショッピの絡みか美味しすぎて死にそうで す、どうもAです。
現場の状況ですが、先程ので、割とみんなモード入りました。
俺がやらずともみんな勝手にいちゃついてくれそうです。
現場からは以上だっ！
｢せーの。｣
『王様だーれだ！』
ci｢あー、俺！おれおれ！！｣
tn｢オレオレ詐欺ですかー？帰って、どうぞ｣
ci｢いや待てや！！トントン当てたんぞ！？
あ、命令。
まぁ、初心に戻って壁ドンとかどうです？
そーね、5番と7番で。｣
普段なら｢男同士の壁ドンとか(以下略｣
みたいな人も出てくるけど、まぁお二組のキス見てたらまぁ、ね？
いないよな。
んで、一応俺の番号を見る…と。
7番。
でかした俺。
shp｢チーノ、どっちがやる方？｣
ci｢5番かなー。｣
でかしてなかった俺。
なんで攻め引けへんねん。
可愛いメンバーを見るという使命が……。
os｢俺5番めう〜。
ほら、7番のAははよおいで。｣
｢案の定ばれてんだよなぁ…
え、俺マンちゃんにやられんの？
尚更攻めがよかったぁ…｣
os｢もー、うだうだ言わないのっ。｣
仕方なく、壁にもたれ掛かる。
この組織の人間はみんな揃って顔がいいため、
中々に…クる。
os｢いくで〜｣
ドン、と、壁を打つ音。
それに少し驚いて、身を竦める。
真ん前には、中性的とも言える美しい表情の
オスマン。
普段細めている目が開いていて、美しい深緑が覗く。
os｢…A、好きやで｣
耳元で、囁かれて。
声が頭のなかを支配する。
微かに掠れた声が、俺の快楽の部分を刺激して。
｢っぁ、｣
os｢は、めっちゃええ顔…
襲われても文句言えんな？｣
そのまま口付けられる。
柔らかな唇が触れて、俺の口内に舌が入り込んでくる。
そのまま舌を絡められて、口の中が蹂躙されていく。
思わず声が漏れ出てしまって。
｢はっ、ぁん……っふ、ぁ…ん、っ｣
息、きっつい……
もう無理だという意を伝えるために胸元を叩く。
os｢っはぁ、A、ギブ早くないー？｣
｢おまえほんっと……。｣
os｢んふふ、可愛かったよ。ご馳走さん｣
｢はぁ……
受けやだぁ、攻めがいいー。｣
zm｢お前がやると被害がでかいから嫌や｣
｢えぇ、やろうやー。｣
kn｢とりあえず次いこーな｣
------ ｷﾘﾄﾘ ------
どうも、予想外に伸びていて驚いた作者です
暫く更新滞るので、気長に待っててくれたら嬉しいです。
コメント、リクエスト等も気軽に待ってます
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神楽 - shp受け好きなので嬉しいです (2022年1月16日 15時) (
レス) @page18 id: 85e6b27186 (このIDを非表示/違反報告)
シエル(プロフ) - コメントありがとうございます、お褒め頂き光栄です…！今後とも楽しく、心の癒やしになるような小説を書いていけるようにがんばりますのでよろしくお願い致します！ (2020年12月11日 20時) (レス) id: f37e2354bc (このIDを非表示/違反報告)
ウタノ - コメ失礼します。文の書き方が大好きです。いつも心を潤してもらってます。作者様には感謝と尊敬しかないです、本当に。何回読んだことやら…ってくらいに読ませてもらってます。今後も応援するので、頑張って下さい！ (2020年12月11日 18時) (レス) id: 21d60fdbb1 (このIDを非表示/違反報告)
シエル(プロフ) - 菜月さん» 感謝されるようなことはしていないのですが、暴れるくらい満喫してくださったようでなによりです…！！ここからもどんどん続いておりますので、楽しんでいただければ幸いです！ (2020年11月14日 0時) (レス) id: c2f16bb4d1 (このIDを非表示/違反報告)
菜月(プロフ) - 7巡目、推しカプだったのでベッドの上で暴れてました 作者様とリクエストした人に猛烈に感謝してます (2020年11月13日 20時) (レス) id: 28570627a6 (このIDを非表示/違反報告)
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