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小｜中｜大｜ここ最近、ラッパーの知り合いが増えすぎて


自分の才能の無さに絶望しかけております今日この頃


どうやら私は、知り合いのストーカー以外に


別の誰かに追われているようで


『だからって関係ない！

私は、私のこの力で生き残る。ラップができなくたってな！』


私はもう、目の前で大事なものが傷つけられるのは嫌なんだ。


　


　
だから、別に私を守ろうとしないでくれよ。


「俺に命令すんな。

俺様は、ダチを守ろうとしてるだけだ。」


『…ははっ…ヤクザと友達とは、世も末かなぁ。』


お前だって、大事なものの一人なんだからさ。


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最近あまりのスランプにこの小説の更新をサボっておりました作者です。

全ては作成中に突然シャットダウンしたパソコンが悪い。


注意

・イケブクロ贔屓がとんでもないと思われます

・作者最近ヒプマイ知った感じの人

・山田兄弟は天使、いいね？


大丈夫だぜ任せなというイケメンな方、どうぞお進み下さい


　



　
『三郎くんの新ソロ曲の視聴を大音量で流したために耳が死亡しました。』


三郎「僕悪くないですよね。」執筆状態：完結