愛する騎士に嘘を吐いた【あんさんぶるスターズ！】

キラキラして見えていた

遠くにあって

でも、手を伸ばせば届く距離にいて

その輝きが消えないと信じていた

笑いかけてくれるその笑顔は

宝石みたいに綺麗で

脆かった

　
　

気づいたら

笑いかけてくれたその輝きは

輝きを忘れた石のように＿＿＿

『世界で一番あなたが嫌い』

大好きな騎士に嘘を吐いた

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

seriousmodeには限界があった
というわけで初と言っても過言ではないシリアス物語

ふと思いついたストーリーなので多分どっかでネタ切れしますというか絶対します

この話を読む前に一つ言っておきますと

瀬名泉が可哀そうな話になるかもしれません

もう一度言いましょう

瀬名泉がただひたすらに可哀そうな話になります！！！

だって私は瀬名泉推しだから！(？)

ついでに言うとオリキャラがめっちゃ出ます

ここでふざけとかないとストレス過多、ギャグ欠乏で死ぬので許して

※普通にあんずちゃん出てきます

　
　
　
　
　

　
　
「俺は泉くんを信じたい」

「僕は彼女が大好きなんだ…だから」

「あいつの音楽はあんなに悲しくなかった」

「俺にもう関わらないでよ」執筆状態：続編あり(更新停止)

愛する騎士に嘘を吐いた【あんさんぶるスターズ！】

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