トマトクンside ページ6
私は編集で疲れて寝ていました。
そうするとしたからだいちさんの
声が聞こえてきて、何かと急いで
階段を降りてみると、
そこには可愛い女の人がだいちくんの隣にいた
私はびっくりしてしまった。
だいちくんに事情を聞き
「いや何やってんすか〜女の子を怪我させちゃダメじゃないですか〜いま救急箱持ってきますね」
と言って2階へ行った
でも私は2階へ着いた瞬間
胸がドキドキしていて、
顔が真っ赤になっていた。
「あんな可愛い子初めて見た…」
そして救急箱を探していると
だいちさんと一緒に2階へ上がってきた。
私は救急箱を見つけ、彼女の所へ行った。
「うちのだいちさんがすみません〜今包帯巻きますね。」
私は一生懸命包帯を巻いた。
何故かって私は女の人の膝を
包帯で巻いた事ないもん！
そりゃあ誰だって一生懸命やるでしょ！？
巻き終わって立てるかどうか見てみたら
1人じゃあ無理そうだったから
手助けをしてあげた…
でも彼女はフラフラしていて
完全に歩ける状態ではなかった。
その直後下からはじめさんが
やってきて、しかも腰に
タオルをまいてるだけ…
とまたその直後彼女が
顔を真っ赤にさせ、手で顔を隠していた。
私はその姿が可愛かった…
私はとりあえず心配した。
だけどまた顔を隠してしまった…
でもとりあえず自己紹介を
していなかったから
自己紹介をした。
「私はトマトクンと申します！あなたのお名前は？」
？「私はAです…！」
名前を聞くと小さな声でこういってしまった
「A////可愛い名前ですね…」
A「何か言いました？」
「いや何も無いですよ！」
気づかれそうになりました…
私はAとずっと一緒にいたい
と思ってしまった。
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そらね(プロフ) - みさりんさん» ありがとうございます(*^^*)これからも頑張りますよ！！！ (2019年7月18日 17時) (
レス) id: 4255edd81d (このIDを非表示/違反報告)
みさりん - 初めてはじめんの小説見ました(#^.^#) 評価しました!頑張ってください (2019年7月17日 23時) (レス) id: 15ade12b63 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そらね | 作成日時：2019年4月14日 19時
