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はじめ「よし！静岡へ帰るか！」
A「うん！母ももう元気になったって言ってたし」
たなっち「帰りやすか！」
A「父さん！？今日仕事じゃなかったの？」
父さん「今日はないよ？後ろの人達は？」
A「あ、え、これは…｣
はじめ「俺が話します。」
・
・
父さん「そうだったのか…A、何故ずっと言わなかったんだ？」
A「だって、はじめくん達と一緒に暮らしてるって言ったら絶対ダメって言うじゃん！」
父さん「まぁ言うな。でも、お前はこの人達の誰かと結婚するって事なのか？」
A「え…」
はじめ「…！」
たなっち「ゴクリ…」
やふへゐ先生「……」
だいちぃ「…」
トマトクン「Aさん…？」
A「うん。私ははじめくん達以外の人とは結婚しないよ。」
父さん「…そうか。ならいいぞ。それぐらいこの人達のことが好きなんだろ？」
A「！///え、あ、」
父さん「好きじゃないのか？そしたら一緒に住んじゃダメだ。」
A「だ、大好きだよ！本当に…もう本当に大好きだよ！！」
父さん「素直でよろしい。Aと一緒に住ん出るのははじめくんの家かな？」
はじめ「は、はい！！」
父さん「Aをよろしくお願いします。それに他の皆さんもどうかAをよろしくお願いします。」
だいちぃ「は、はい！」
たなっち「分かりました！」
やふへゐ先生「はい！」
トマトクン「了解です。」
父さん「じゃあA。行ってらっしゃい。」
A「うん。行って来ます。」
私達ははじめくんの車にのって
静岡へ向かった。
たなっち「そんなに僕達の事好きだったんですか…？」
A「…そうに決まってるじゃん…みんな可愛いし、もう可愛くてしょうがないの…！！もう恥ずかしいから見ないで…////」
やふへゐ先生「Aも可愛いよ。」
だいちぃ「そうだよ。」
たなっち「僕達は世界一可愛い女の子を見つけたんだから。」
トマトクン「そうですね。Aさんより可愛い子いませんよ。」
はじめ「俺運転してるからなんも言えない！！」
A「…wwやっぱりみんなずるいです…」
だいちぃ「僕だってずるいですよ。寝る時に腕をぬいぐるみ見たいにするのは。」
A「それはごめんなさい…」
だいちぃ「でも、一生忘れられない思い出。ありがとう。」
A「う、うん。」
たなっち「なんかこの空気変えません？なんか、居ずらいです」
はじめ「だな！少し散歩してから帰るぞ！」
全員「お〜！！」
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そらね(プロフ) - みさりんさん» ありがとうございます(*^^*)これからも頑張りますよ！！！ (2019年7月18日 17時) (
レス) id: 4255edd81d (このIDを非表示/違反報告)
みさりん - 初めてはじめんの小説見ました(#^.^#) 評価しました!頑張ってください (2019年7月17日 23時) (レス) id: 15ade12b63 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そらね | 作成日時：2019年4月14日 19時
