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電気を消してみんなで何か話していた。
はじめ「枕投げしてぇ〜！」
A「ダメですよ。もう10時ですから。」
だいちぃ「え？！もう10時なの！？」
A「ほら寝ますよ。私も疲れてるので、」
はじめ「そっか…おやすみ。」
数時間後
はじめ「まだ起きてるやついるか？」
だいちぃ「はい。」
トマトクン「はい、、」
はじめ「この3人だけか…」
A「ん〜。だいちく〜ん…」
だいちぃ「！？/////A！？」
はじめ「Aの夢にだいちくんが出てんじゃないの？w」
トマトクン「wwwww可愛いですね…。」
だいちぃ「もぉ〜本当にAを彼女にしたい…！」
トマトクン「ダメですよ？私の彼女になるんですから！」
はじめ「いーや！俺だ！！」
だいちぃ「はじめさん！声大きい！」
はじめ「あ…。」
A「ん〜…可愛いなぁ…」
はじだいトマ「/////」
はじめ「やっぱりこの空間じゃあねれねーわ。」
だいちぃ「僕なんか隣ですよ！？胸がはきちぎれそうです。」
トマトクン「やばいですねww」
はじめ「とりあえず寝よ。おやすみ。」
だいトマ「おやすみなさい。」
………………………………
だいちぃ「ふぇ？！？！////////」
はじめ「だいちくんどうした？」
トマトクン「だいちさ…？！///」
はじめ「！？//」
私は寝ぼけていて覚えてないけど
だいちくんの腕をぬいぐるみみたいに
抱きしめてたみたい。
だからだいちくんと顔が凄く近かった見たい。
だいちぃ「あ、わわ。//////これじゃあ寝れませんよぉ！！」
はじトマ「しぃー！！！！」
だいちぃ「あ…。」
A「うーん…」
私はだいちくんの腕を少し強く抱きしめた。
だいちぃ「んー////////もう無理です…」
はじめ「羨ましすぎる。」
トマトクン「そうですね…え！？もう3時！？」
はじめ「やべぇじゃん！そろそろ寝なきゃ、、」
だいちぃ「お、俺は！？」
はじトマ「頑張って。」
はじめくんトマトクンはすぐに寝てしまった。
だいちぃ「どうしよう…これじゃあ…………。でも可愛いなぁ…こんな間近で見られるのも今日だけかもな〜。」
A「だいちく〜ん、、可愛いねぇ、、。」
だいちぃ「//////////もう無理！！」
チュッ。
だいちぃ「Aは本当に罪な人だよ。絶対かならず僕が彼女にするからな。大好きだぞ。A。」
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そらね(プロフ) - みさりんさん» ありがとうございます(*^^*)これからも頑張りますよ！！！ (2019年7月18日 17時) (
レス) id: 4255edd81d (このIDを非表示/違反報告)
みさりん - 初めてはじめんの小説見ました(#^.^#) 評価しました!頑張ってください (2019年7月17日 23時) (レス) id: 15ade12b63 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そらね | 作成日時：2019年4月14日 19時
