検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:49,553 hit

33 ページ41

友達「え!?はじめさん!?え!A!?」

はじめ「もう会いたくてしょうがなくて来ちゃった…!」

だいちぃ「会いたかったよぉ…」

トマトクン「見つかって良かったっすね。」

やふへゐ先生「心配したんですよ!?」

たなっち「良かった…」

A「だいちくんここで泣かないでね!?」

だいちぃ「…う、うん。」

友達「A!?これどうゆうこと!?」

A「えとね…詳しく言うと…」


.☆.。.:.+*:゚+。 .゚・*..☆.。.:*・°.*・゚



友達「そうだったの。でも凄いね!!」

はじめ「会えないかと思ったよ。」

A「ごめんねーw電話してもらったあとすき家食べに行こって誘われちゃってw」

トマトクン「でも良かったです。」

たなっち「とりあえずご飯食べない!?」

やふへゐ先生「そうですね!w」

友達「いいなぁ〜一緒に暮らしてるとか羨まし過ぎる。」

A「本当に偶然出会ったから…w」



.☆.。.:.+*:゚+。 .゚・*..☆.。.:*・°.*・゚



A「今日はありがとうね!じゃあね!」

友達「バイバイ〜!!」

はじめ「じゃあ実家へ帰ろうか。」

A「うん!!家わかる?」

だいちぃ「分かんない…ww」

A「すぐ近くだよ。すき家の隣の隣の隣の隣だよ!」

だいちぃ「え!?近っ!」

トマトクン「凄いっすねw」

やふへゐ先生「凄いwww」

A「とりあえず行きましょうか!今日お父さんは仕事で一日いないから大丈夫だよ!」

たなっち「そうなの?良かった。迷惑かけちゃうかなって思って心配してた。」

A「大丈夫!みんなは今日和室で寝てもらうことになっちゃうけどいいかな?」

だいちぃ「全然大丈夫!和室で寝るの初めて!」

トマトクン「え!?そうなんすか!?」

やふへゐ先生「全然大丈夫!」

たなっち「俺も!」

はじめ「俺も!」

A「じゃあ和室で!」



家に着いて夜ご飯も食べて
寝ようとした時。

はじめ「うぉぉー!!布団がめちゃくちゃ敷いてあるぅ!!修学旅行みたい!!」

だいちぃ「いやっほぉぉぉい!!」

トマトクン「あれ?でもなんで6枚あるんですか?」

A「あれ?言ってませんでした?私もここで寝るんですよ?」

やふへゐ先生「そうなの?!」

A「じゃあ私ここぉー!!」

はじめ「あ!ずりぃー!!」

だいちぃ「じゃあ俺Aの隣〜↑↑↑」

たなっち「俺も!!」

トマトクン「私はAさんの上で!」

はじやふ「あ…w」

A「じゃあ寝ますよ〜?」

全員「おやすみ」

34→←32



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.2/10 (13 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
57人がお気に入り
設定タグ:はじめしゃちょーの畑 , 夢小説   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

そらね(プロフ) - みさりんさん» ありがとうございます(*^^*)これからも頑張りますよ!!! (2019年7月18日 17時) (レス) id: 4255edd81d (このIDを非表示/違反報告)
みさりん - 初めてはじめんの小説見ました(#^.^#)  評価しました!頑張ってください (2019年7月17日 23時) (レス) id: 15ade12b63 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:そらね | 作成日時:2019年4月14日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。