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私が大学から帰ってくると
2階がものすごく汚くなっていて、
掃除をしていた。
トマトクン「あ！Aさん！僕も手伝います！」
A「本当？ありがとう〜いつも掃除の手伝いしてくれてありがとうね。」
トマトクン「いやいやとんでもない…いつもAさんにはみんなに迷惑ばかりかけてますし。」
A「そんなことないよぉ〜みんなといるだけでも楽しいもん。大学で疲れて帰ってきてもここに帰ってくるだけでも疲れなんて吹っ飛んじゃうもん！」
トマトクン「そうなんですか？ならいいんですけど…Aさんはみんなの事を好きですか？」
A「何急にwwでもみんなは迷惑かけたりやらかした時もあったけど一人一人個性があって楽しいから大好きだよ！トマトクンは優しいところが大好き！」
トマトクン「あ…そうなんですか…///」
A「あ〜照れてるぅ〜照れないでよォ〜w」
トマトクン「そう言われましても…//」
A「www可愛いですよ。」
トマトクン「…/////」
この後2人で仲良く掃除をしました。
・
・
・
私は2階のソファーでスマホを見ていた。
そしたら編集部屋からはじめさんが来た。
はじめ「ねぇーA〜編集めんどいぃ〜」
A「頑張ってくださいよぉ」
はじめ「じゃあ俺の妹になってぇ〜」
A「なんでですか。wじゃあやらなくていいんじゃないですか？視聴者が悲しむだけですよぉ？他の女の子に悲しい思いさせちゃだめですよぉ？」
はじめ「うぅ…わかった…」
はじめさんはとぼとぼ編集部屋に戻ろうとした。
A「しょうがないなぁ…はじめさん！」
はじめ「…ん…」
A「ぎゅーしたらちゃんと編集します？」
はじめ「うん！！するするする！！！」
A「約束ですよ？」
はじめ「うん！！」
はじめさんは目をキラキラさせながら
私に飛びついたきた。
「いや…可愛い…！！」
私は少しだけ惚れてしまいました。
A「はじめさん？もうそろそろ編集しましょうね？他の人に見られたらいいなぁって言われて特にだいちさんなんかブーブー言いますよ？w」
はじめ「分かってるって…でもまーだ。」
A「はいはい。わかりました。」
かれこれ話していて、
気づけば10分もしていた。
A「10分もぎゅーしてたのは内緒ですよ？」
はじめ「どーしよっかな〜♡」
A「もう編集してくださいな」
はじめ「はい！」
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そらね(プロフ) - みさりんさん» ありがとうございます(*^^*)これからも頑張りますよ！！！ (2019年7月18日 17時) (
レス) id: 4255edd81d (このIDを非表示/違反報告)
みさりん - 初めてはじめんの小説見ました(#^.^#) 評価しました!頑張ってください (2019年7月17日 23時) (レス) id: 15ade12b63 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そらね | 作成日時：2019年4月14日 19時
