はじめしゃちょーの畑の夢小説

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そのままドーンッと
駅の改札口で待つ訳にも行かない…
何故なら他の視聴者が
話しかけてくれてる間に来て
気づかない場合があるからだ。

だいちぃ「会えますかね…」

はじめ「絶対会えると信じよ？」

トマトクン「そうですね…いつまでいます？」

はじめ「そりゃあ最後まででしょ？」

だいちぃ「うんうん。」

トマトクン「やっぱりそうですよね…」

だいちぃ「何？嫌なの？」

トマトクン「いやそういうことじゃなくて…私この格好ですよ！？恥ずかしいですよ！？」

トマトクンは現在全身金属しか身につけられない期間で2日目だったのである。

俺達は何時間も待った…
時々視聴者に話しかけられた時もあった。
その時は1人が見張って他の2人が対応する
やり方でやっていた。

だけど…来なかった…。

トマトクン「来ませんできたね…」

だいちぃ「うぅ…。」

はじめ「明日もくる…？」

だいちぃ「でもはじめさん、メインと畑の編集もありますし…」

トマトクン「あと撮影もありますし、休みにすると視聴者も悲しむ人もいますし…。」

はじめ「来週また来よっか。」

だいちぃ「かえりましょうか。僕はこのまま自分の家に帰ります。」

トマトクン「私もそうします。」

はじめ「そっか…じゃあまた明日！じゃあなー！」

そして3人は各自の家へ帰った。

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