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A「な、なんとか間に合った…。」
今の時間は4時45分。
自分でもどんだけ時間かかってんだろうと呆れるほど。
まぁ、そらるさんのMIXほどプレッシャーのかかるMIXはないんだけど。
真冬「やっとAと遊べる〜!」
隣に座っていた真冬がぐいぐいと寄ってくる。
私は聞こえないふりをして、音声ファイルを確認するふりする。
ご飯の準備とか言って、言い逃れしようかな…。
真冬「…ねぇ、聞いてるA?」
なんのことー何て言って音声ファイルを意味もなくいじる。
でも、それは逆効果だったようで。
A「え、ちょ真冬っ!?」
私からマウスを奪うと、彼方さんに音源を送信。
真冬「お仕事終わったら遊んでって言ったじゃん。
聞いてないふりしても無駄だからね。」
A「っ!?、ちょ、離して、っ////////!」
さっきまで椅子に座っていたのに、
今はお姫様抱っこ状態。
ヤバイ予感がするのは気のせいじゃない気がする。
だって滅茶苦茶真冬楽しそうだもんっ!
_______________
ほ、星があ、赤くなりました。
目の錯覚って怖いですね。
最高2位?
あ、そうかここは夢か!
お気に入り数、276名様。
あれ、ほっぺたつねったら痛いんだけど←
沢山の評価、お気に入り登録、そしてコメント、
ありがとうございます!
ほんとにすごく嬉しいです!
とくにコメントとが嬉しすぎて泣きそうになります(ガチ)
これからもどんどんコメントしてくださると嬉しいです( *´艸`)
お気に入り作者登録してくださった39名様。
本当に嬉しいです。
お気に入り作者登録の方も良ければよろしくお願いします_(._.)_
頑張って更新していくので、これからもよろしくお願いします。
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作者名:*かくしごと* | 作者ホームページ:https://twitter.com/nnkauratuku
作成日時:2018年1月8日 10時