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A「っ/////!」
悪い予感は的中。
真冬に抱えられて入ったのは、
二つのベットが並ぶ寝室。
いやいや、まふまふさんまだ晩御飯も食べてないよ?ん?
そんなことはお構いなしに、
ドサッとベットに降ろされる。
真冬「ん、A顔真っ赤じゃん。」
”まだ何もしてないのに”
なんて悪戯っぽく囁いて、グイッと腕を引っ張られる。
A「顔近い…ってちょ///!」
抵抗することも空しく、
おでこにリップ音を付けてキスをしてくる真冬。
あーもうこうなったら止まらない。
真冬「散々お預けくらったんだから、
キスぐらいさせてよ?」
そう言って、押し倒される。
でも、頭の後ろを手で抑えてくれるから、
あんまり振動がないのは気を使ってくれてるんだなぁと分かる。
A「…キスだけだからね。」
MIXも手伝ってもらったし、今日は”遊んで”あげようかと思った時、
ボソッと真冬が呟く。
真冬「キスで終れたら…ね?」
そこは我慢して、真冬さん。
___________________
なんか危ないなとか思いましたけど、
危ないとこには一切顔突っ込まないきなので大丈夫です。
人気作者ランキング3位ありがとうございます。
夢以外の何物でしょうか?
ここは夢ですよね。
夢でも占ツク書いてるなんて何者でしょう、私は?
お気に入り作者登録してくださった51名様、
本当にありがとうございます。
また思いついたら三作品目を書こうと思っています。
これはある意味短編集っぽいんで(笑)
ですのでリクエストとかもらえると嬉しいです。
220票以上の評価、本当にありがとうございます。
2票の最低評価から始まった作品です。
ほんとに信じられません。
これからも初心を忘れずコツコツがんばっていきたいと思いますので、
これからもよろしくお願いします_(._.)_
そして良ければお気に入り作者登録をお願いしまs(((((
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作者名:*かくしごと* | 作者ホームページ:https://twitter.com/nnkauratuku
作成日時:2018年1月8日 10時