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14* ページ15

真冬side





A「お待たせ〜!」





何て言って駆け寄るA。





綺麗な白い首があらわになって、





高めの位置でくくられた綺麗な黒髪。





もう家をでて翔太の所へ行けば、Aとの触れ合いはお預け。





なら...ちょっとぐらいいいよね?





A「ひゃ、ちょっと真冬っ!?」





Aを抱き寄せて、ポニーテールをよけて、





白い首に舌を這はわせる。





それにビクンと反応するAは、





僕の服をきゅっと掴む。





その反応すら愛おしくて、





何度も同じ場所に吸い付いて、





白い首にくっきりと印をつける。





チュッと振れるだけのキスを唇に落とすと、





真っ赤になったAがバカなんて言いながら、





僕の手を引いて、家を出る。





その可愛さに免じて、今日は許してあげようと思った。





______________

う、うまく書けたかわからない…。

ほんとに拙い文章でごめんなさい(´;ω;`)

あ、お気に入り作者登録100名様を突破しました!

こんな感じでこのまま書き進めていこうと思いますので、

良ければ登録の方w((((

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設定タグ:まふまふ , 歌い手 , うさぎ系彼氏   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:*かくしごと* | 作者ホームページ:https://twitter.com/nnkauratuku  
作成日時:2018年1月8日 10時

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