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真冬side
A「お待たせ〜!」
何て言って駆け寄るA。
綺麗な白い首があらわになって、
高めの位置でくくられた綺麗な黒髪。
もう家をでて翔太の所へ行けば、Aとの触れ合いはお預け。
なら...ちょっとぐらいいいよね?
A「ひゃ、ちょっと真冬っ!?」
Aを抱き寄せて、ポニーテールをよけて、
白い首に舌を這はわせる。
それにビクンと反応するAは、
僕の服をきゅっと掴む。
その反応すら愛おしくて、
何度も同じ場所に吸い付いて、
白い首にくっきりと印をつける。
チュッと振れるだけのキスを唇に落とすと、
真っ赤になったAがバカなんて言いながら、
僕の手を引いて、家を出る。
その可愛さに免じて、今日は許してあげようと思った。
______________
う、うまく書けたかわからない…。
ほんとに拙い文章でごめんなさい(´;ω;`)
あ、お気に入り作者登録100名様を突破しました!
こんな感じでこのまま書き進めていこうと思いますので、
良ければ登録の方w((((
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作者名:*かくしごと* | 作者ホームページ:https://twitter.com/nnkauratuku
作成日時:2018年1月8日 10時