シュガstory ページ6
Aは、なんにも覚えていない。
俺が婚約者だったことなんて。
Aは、俺のせいで,,,記憶喪失した。
最初は、誰!? と聞かれた。
すごくショックだった。
それから、Aは、armyになっていた。
armyということが、わかったとき、ものすごく、嬉しかった
Aは、
A→応援してます!
と、いっていた。
そして、その日の夜Aらしき人が泣いていた。
声を掛けたら、寝ていた。
すごく可愛かった
お姫様抱っこして、顔を見ていたら、Aだということが、分かった
Aが、目覚めて、説明を聴いていると、なんだか、泣けてくる。
男は、泣かない!
そう思って、我慢していた。
Aが、買い物にいった日、俺は、2冊のノートを見つけた。
俺のノートと、Aのノート。
Aのノートには、俺との思い出、結婚指輪、婚約者。結婚式の事などいろいろなことが書かれていた。
その、AのノートをAの机に置いた。
これで、思い出してほしい。
そう思って置いた
シュガstoryend
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S.S - はらさん» 外しました。本当にすみませんでした。 (2018年6月16日 20時) (レス) id: a9b89eb13a (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい違反行為です。ルールをちゃんと理解の上作品を作って下さい (2018年6月14日 20時) (レス) id: d4dc7c81e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:遠藤凜奈 | 作成日時:2018年6月14日 20時