310.昨日の ページ10
毎日更新する感じでいこうと思っていたら、いつの間にか一日が終わっていてえっ……ってなりました。
どうも日にちがたつのがはやいというか時間の経過がはやいようなので、
私もうわ……と感じております。うわ……
先日はなにをしていたのかというと、ずっと小説……いや小説もどきを読んでいました。
私は自分の考えや感情を文章に書き起こすのがどうも苦手なので、
その練習にと、最近は感想を書くことを目的にして物語を読むことにしています。
これは読んで感想を書くということにまず慣れようとした結果ですが、
なんの因果か何を言いたいのかわからない文を読まされてしまったので、
さてこの気持ちをどう上手く伝えようかと悩んでいるうちに時間が経っていったようです。
その方は周りの友人などに文章が上手いと言われていた方なので、
個人的にはこのクソわかりにくい文章が上手いものと呼べるのか? とずっと疑問に思っています。
というか、わかりにくい文がもしイコールで「上手い」に直結するのであれば、
これは私でさえ「文章が上手い」と言われてしまいますね(本当に上手い方に悪いのでやめろ)
はい。しかしノルマ分は読了済みですから、あとは私が感想として文章を書くのみとなりました。
読んだ分は30話くらいあるのですが、作者曰く9万字あるそうで。
それはけっこうなことだと思っていたところです。読ませる量が多いんだよ。
しかしこちらも、感想が10話ほどで6千字近くありますから、このペースでいけば1万字はゆうにこえてしまうでしょうね。
要約力がどうのとかじゃないですよ。言っても「文章が読みにくいです」の一言で終わるものを、
なぜ読みにくいのか、どうすれば読みやすくなるのかを解説しているわけですから、そりゃそんな量にもなります。
というわけでこちらも更新いたしました。よろしければどうぞ。
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作者名:かるせ | 作成日時:2017年10月31日 9時