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4話 ページ4

やっと、昼飯だー

拓也と食堂に行くと、可愛い後輩に声を掛けられた。

俺の唯一の癒し...佐久間優

「優ー」

「わぁっ...先輩急に抱きつかないで下さいよー」

本当に可愛い。女子を越した。

「優君、悪いけどAは俺のだからねー?」

俺から抱きついたけど優に念を押すように拓也が言った

「すみません...でも、先輩に話があるので少しお借りします。」

ペコリと拓也にお辞儀をすると、俺の手を引いて、使われていない教室に入った

「急にどうした?」

可愛い後輩の悩み事...真剣に聞こうじゃないか。

「僕...いや、俺先輩のこと好きです。」

ん?んー?さっきの可愛い後輩はー?

「俺、先輩が他の男と話してるとイライラするんですよねー」

ドンッ

壁ドンかよ...いい度胸してるな

「俺も優のこと好きだよ。ただ、俺が好きなのは友達として」

「俺を恋愛対象では見れませんか?」

無理だろ...男と男だぞ...

「ごめん...」

「分かりました。でも俺は先輩が欲しくてたまらないんですよ...!」

分かってねぇだろ!ネクタイ外すとか...このままだとヤバい...

「おい...俺のネクタイを外してどうする...」

「こうしますか。」

手首に巻かれて抵抗出来なくなった

「先輩...男と初めてですか?」

まず、女ともしたことねぇぞ...

「女ともねぇけど」

「じゃ、俺が一番ですね...」

鎖骨にキスされた...一瞬で鳥肌が立つ
だけど、油断してるな。

ドンッ

「調子乗んな。」

さっきから気付かれないようにこっそり手首のネクタイをほどいていて良かった...

俺が壁ドンしてるけど、俺被害者だぞ

優の頭を軽く撫でて、ごめん、と言って教室から出た

あー、授業始まってるじゃん...

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作者名:空音 | 作者ホームページ:     
作成日時:2017年1月10日 8時

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