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Aside



海人と駅に行ってる途中に

廉「おーい!かいとー!!」

海「あ!廉だ!やっほー!」

廉「お前らまた一緒か、飽きんな」

海「えへへー良いでしょー!」

廉「今からどこ行くの?」

海「原宿に手帳買いに行くんだよ!」

廉「あぁ昨日言っとったな、ええの見つかるといいな!」

海「うん!廉はどこ行くの?」

廉「俺は紫耀の家で映画観るんや!」

海「廉も紫耀と一緒じゃん!w人のこと言えないって笑」

廉「まぁ細かいことは気にするなって!それじゃ、また2学期にな!」

海「うん!バイバイ!」

A「バイバイー!」

廉に叫んでる途中に繋いでない方の手でスマホを取り出し、隣の海人をこっそりとカメラに収めた

廉の方に顔を向け、手を振っていた海人は、今度はシャッター音には気づかなかったみたいw

画面に映し出された彼を見つめる

夏の光を浴びてキラキラ光る、明るい色のふわふわとした髪と、それにも負けないくらいに輝いてる、明るくて柔らかな笑顔

愛おしいなぁと改めて思った

海人の隣は居心地がとても良くて、いつまでも穏やかな笑みを浮かべている彼を見るとそのふんわりとした空に包まれて、私まで優しくなるような気がした。

海「さ!行こっか!!」

A「うん!」

廉と別れて駅に向かった駅には私たちしか居なくてちょっとだけ嬉しい

海「Aはさ、花火大会何着ていく?」

A「…え、」

海「俺はねぇ浴衣でも着よっかな〜!似合うと思う?!」

A「うん…似合うよきっと…」

私は上手く笑えているだろうか…

まぁ今日はそんな事は考えないようにしなきゃ!!

海「あ!電車が来たよ!」



無邪気に笑う君、
私が居なくなってもその優しい笑顔忘れないでね…。

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作者名:スモモ | 作成日時:2019年8月15日 14時

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