イナオリにトリップしたオタク物語！

1話　『…夢の国?お休み…』[事実だから起きろアホ] ページ2

今日もつまらない何気ない１日。

『あ"〜夢の世界の人になりたい!!』

私はつまらな過ぎて叫ぶ

母「うるせェ!!」

母?ご冗談を(笑)が豚らしく鳴いている

『おっかねぇことこの上ないな世界のゴミww』

つまらない時はこれ！

ﾃｯﾃﾚｰ☆『うごメモで今日は灰吉良を描こう☆
占ツクの方も行かなきゃ…』

だよね☆((
私はDSを開いた

『ん？なぁにこれェww』←

中に何か書いてあった。内容は

『「イナオリの世界へ行かない？勿論、好きなものは全て用意するよ☆」?胡散臭ｯ！まぁ、でも行きたいっちゃ行きたい…かな？』

私はそう呟くと目の前が見えなくなって倒れた。


[＿いｯ!!＿＿ろｯ!!＿い＿こえ＿だろ＿＿＿起きろｯ!!]

段々と途切れ途切れだった声がよく聞こえるようになる

『…Hello.my name is A.What your name?』

何故か視界に外国人がいたので挨拶をする

[俺は外人じゃねぇ､DSのあの文字は俺のやつ。
と言うことで← イナオリの世界へ行け。
オリオン財団潰しに。家とか容姿とかは手配済み。能力もな。
大丈夫だ、俺も行くからな。]

▽何か呪文を唱えているようだ…←

『ちょ、待てよ！← アレってマジなの!?私知識0に等しいのに行くの!?え!?神かよ』

私はよく分からないまま眠りについた

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オリオン財団って一星氏が居る所だよね!?
うわ死にそう←

2話　『目覚めたら神が…』[お、呼んだか？]『どっか行けアホ』→←『設定です！見ましょう！』※追加有

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