7-35.-JS- ページ37
「ももももう始まってるの？？」
MG「あぁ、ここが使われるかどうかわからないけどな(笑)」
今日は久々にリダマネヒョンと一緒なんだぁって思っていたら…まさかのドッキリ企画かぁ。
MG「素のさ。」
「ん？」
MG「素のお前のままがペンは見たいだろうからさ、
飾ったりカッコつけたりしないで、いつもどおりでな。」
そういうとまたマネヒョンは控え室を出ていき、
リポーターのアジュンマと小型のカメラを持った２人のカメラマンだけになった。
R「いつもお昼はご自分で？用意されてるのかしら？」
「あ、最近はお弁当で…今まではテキトーにとか、食べなかったりとか」
R「最近ますます痩せてかっこよくなったジュンスさん…その秘訣にも今回密着できたらと思ってますから、ね^^」
その後、ぼくはマネヒョンやアジュンマレポーターと一緒に打ち合わせ。
MG「密着って具体的には何を？？」
「ぼっくもそこが気になりますっ」
R「ふだんなかなか見れないジュンスさんのお宅とか」
「え！家？？？？」
MG「……家ですか…！？」
R「もちろん場所がわかるような撮り方はしません。私たちもお邪魔はしません。
ジュンスさん本人に小型カメラを持ってもらって、お部屋の様子とかをすこーしだけ…」
「…」
ぼくとマネヒョンは顔を見合わせた。
ぼくの家はいろんなところにAのものが置いてある。
僕の寝室は比較的綺麗だしクローゼットにものはしまってあるから、
そこと作曲部屋なら大丈夫かなぁ。
ガチャ…
「おかえりージュンスー★」
JS「ただいまA^^」
「どうだったテレビ？」
JS「Aー密着でおうちの中も少し撮って欲しいってー。どおしようぅぅ」
ぼくはへの字眉になりながらAに相談した。
Aも困らせちゃうし…。
そう思っていたぼくに、Aは意外な反応だった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 313人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「東方神起」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みぃ★(プロフ) - 陽さん☆そう言っていただけて嬉しいです★私自身この作品はこうだったら嬉しいなあって展開をたくさんいれてますので、ぜひ楽しんでください☆ (2015年4月22日 0時) (
レス) id: 1a28807fc4 (このIDを非表示/違反報告)
陽(プロフ) - いつも楽しんでます^^ 何度も何度も読み直してて初コメしてみました 笑 。お待ちしてます！ (2015年4月15日 19時) (レス) id: b6542957f9 (このIDを非表示/違反報告)
みぃ★(プロフ) - 陽さん☆ありがとうございます泣 更新滞りすみませんでした。シアコンツアー終わったら更新しますね★ (2015年4月15日 12時) (レス) id: 1a28807fc4 (このIDを非表示/違反報告)
陽(プロフ) - ずっとずっとこの小説のファンです。沢山 この小説に泣かされてきました 笑。 更新 楽しみにしてます (2015年4月12日 20時) (レス) id: b6542957f9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みぃ★
| 作成日時：2014年10月18日 19時
