7-33.-JS- ページ35
どうしよ…。
日本語だったし、きっと何を言ったかまではわからなかっただろうけど。
A…そう親しげに呼んで一方的に話始めてしまったよ。
よぼせよ？の声がAじゃなかった。
きっと今日のお手伝いさん。
ぼくってわかってないといい…
ガチャ
帰ってきた！
「おかえりAー！！だだだ大丈夫だった？」
「ジュンスただいま^^ジュンスが先におうちにいるの新鮮^^」
「Aなにかされた？大丈夫？ばれてない？だだだ」
「ジュンス落ち着いて^^」
Aの様子を見たら、どうやら電話は大丈夫だったみたい。
よかっ…
「内緒にしてくれるって^^」
「へっ！！ばばばバレ…」
「シアペンさんみたい^^」
「Aーわあん///なにもされなかった？」
「ジュンス…大丈夫だよ^^明日からも手伝ってくれるって。」
Aはぼくよりずっと落ち着いてて。
ぼくは、いざバレたら「そうですよ」って話す覚悟できてたはずなのに、
やっぱりとっさだと、バレてないことを望んでしまったよ。
Aの話では、2人のお手伝いさんは、ぼくのあのマットの件からAのブログを知り、料理が好きになったみたい。
「A…ぼく迂闊にごめん。」
「私がいけなかったの。ケータイ、ポケットからだしてたから」
2人で謝って、笑って。
今回は、ぼくらを応援してくれるペンだったし、他の人には話さないって言ってくれてるから、大丈夫だったけれど、
…みんなに理解してもらえるようにしたいから、
それには時間と順序を、よく考えないと…。
「ジュンス明日はなんじ？」
「12時にAテレビ！」
「テレビ？ジュンステレビに出るの？^^」
「うん…^^ドキュメンタリーだって。
マネヒョンから急に聞いて、明日は初打ち合わせ」
「やったあ！やったねジュンス！」
過去のレコーディングの映像も交えて、インタビューや密着もあるみたいで。
シアジュンス、キムジュンス、その両方に焦点をあてた、本音で語れるバラエティーになる、そうマネヒョンは話してくれた。
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みぃ★(プロフ) - 陽さん☆そう言っていただけて嬉しいです★私自身この作品はこうだったら嬉しいなあって展開をたくさんいれてますので、ぜひ楽しんでください☆ (2015年4月22日 0時) (
レス) id: 1a28807fc4 (このIDを非表示/違反報告)
陽(プロフ) - いつも楽しんでます^^ 何度も何度も読み直してて初コメしてみました 笑 。お待ちしてます！ (2015年4月15日 19時) (レス) id: b6542957f9 (このIDを非表示/違反報告)
みぃ★(プロフ) - 陽さん☆ありがとうございます泣 更新滞りすみませんでした。シアコンツアー終わったら更新しますね★ (2015年4月15日 12時) (レス) id: 1a28807fc4 (このIDを非表示/違反報告)
陽(プロフ) - ずっとずっとこの小説のファンです。沢山 この小説に泣かされてきました 笑。 更新 楽しみにしてます (2015年4月12日 20時) (レス) id: b6542957f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぃ★
| 作成日時：2014年10月18日 19時
