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意外だった。
ジュンスのツイッターから、私のところにアクセスしてくれたの？
「最初はね、どんな人がお揃いの写真あげてるんだろって…。でもね」
バイトちゃんの1人ナナちゃんは、私の手を取って
「ブログ読んだり本みたりしていくうちに、オンニのペンになっちゃったの^^
だから、その……オンニがもし…その…///」
「ナナちゃん……」
シアペンの子が、実際につきあってるって知ったら…、そう思うと時々不安で仕方なかった。
「二人とも、ごめんね…その…隠してて」
「オンニーっ//謝らなくていいのに…//私こそ勝手に電話でてごめんなさい。」
ぎゅっと私の手を握り、そう話すナナちゃん。
「ひゃああああをあオンニー//
普段って普段ってどんな感じなんですか///？」
「気になりますっ」
もう1人のバイトちゃん、ユナちゃんも一緒になってはしゃいで。
「ふふ^^…いつもあんな感じだよ^^
大きな声で笑って喋って^^」
「わあああ////」
二人にまかないを作ってあげて。
今日は京風うどん。あっさりな夕方のご飯。
「この味もジュンス…あ、ジュンスさんも食べた味なんだ///」
「ジュンスでいいよー二人とも^^」
「「あはははー///」」
ずっとジュンスの小さなツボの話をしていて、気がついたら結構いい時間だった。
明日もあるし、そろそろ帰らなきゃね。
「ほんとに…オンニで良かった」
「ん？」
「ジュンスの彼女がAオンニで良かった…」
「ナナちゃん…」
涙が出そうだ。
そう言ってもらえて、心底、安心した。
「また明日もよろしくね、二人とも^^」
大きく手を振る二人を見送り、ジュンスがまつ我が家に帰った。
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みぃ★(プロフ) - 陽さん☆そう言っていただけて嬉しいです★私自身この作品はこうだったら嬉しいなあって展開をたくさんいれてますので、ぜひ楽しんでください☆ (2015年4月22日 0時) (
レス) id: 1a28807fc4 (このIDを非表示/違反報告)
陽(プロフ) - いつも楽しんでます^^ 何度も何度も読み直してて初コメしてみました 笑 。お待ちしてます！ (2015年4月15日 19時) (レス) id: b6542957f9 (このIDを非表示/違反報告)
みぃ★(プロフ) - 陽さん☆ありがとうございます泣 更新滞りすみませんでした。シアコンツアー終わったら更新しますね★ (2015年4月15日 12時) (レス) id: 1a28807fc4 (このIDを非表示/違反報告)
陽(プロフ) - ずっとずっとこの小説のファンです。沢山 この小説に泣かされてきました 笑。 更新 楽しみにしてます (2015年4月12日 20時) (レス) id: b6542957f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぃ★
| 作成日時：2014年10月18日 19時
