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照side
亮平｢ひーく、いるぅ｣
照｢うん、いるよ笑｣
亮平｢れんにぃに！｣
蓮｢急に平気になったじゃん笑｣
亮平、涼太の言ったお風呂と同じって言葉が響いたみたいで海をお風呂ってまた入ったら平気になったみたい笑
で、今は仰向けになって俺達が支えてる状態で浮いてる
俺たちの顔が見れていいんだって笑
辰哉｢亮平、背泳ぎ上手くなりそうだな｣
翔太｢ずっとあれでいるなら早くなるんじゃない？｣
辰哉｢小学校でさ、水泳大会ってあるじゃん？あれでいいとこまでいきそう｣
翔太｢地区4位とか｣
辰哉｢そこは1位じゃないんだ笑｣
近くで俺達を見ながらそんな事を言ってる2人
いや、2歳で海入れたからってそこまではいかないでしょ笑
そんな事を思いながら俺と蓮を見て幸せそうな亮平が波がきて溺れないように支えてた
涼太｢はぁ、楽しかったぁー笑｣
康二｢涼太くんめっちゃはしゃいでたやん｣
大介｢康二もね笑｣
ラウール｢大介くんもね｣
時々休みながら3時間後くらいに海を出る
まぁ、BBQの準備もあるからそんなに長居してなれないじゃん？
康二｢おっしゃ。海でいっぱい遊んだしここからは俺らの出番やな｣
涼太｢そうだね。お肉とかソーセージとか色々あるし、たくさん作れそうだしね｣
BBQ会場に着くと涼太と康二が先陣切って準備をしてくれる
あ、一応言うと、BBQ出来る場所があってその後ろに今日俺達が泊まる家があるって感じ
結構広くて俺達もビビったくらいいい所を貸して貰えたよ
蓮｢あ、亮平、危ないからこっちいようね｣
亮平｢りょうもおてちゅらいぃ...｣
辰哉｢じゃあ、亮平、こっちのお手伝いしてくれる？これ、蓮と一緒ににいに達の所に置いていって欲しいな｣
亮平｢うん！｣
BBQだから火もナイフも近くにあって家みたいに仕切りがないから亮平が涼太の手伝いするって近くまで行っちゃってた
火傷しても指切っても危ないから今日はお手伝いさせられないし、いつもみたいにコンロじゃないから火の近くにも寄せられない
ちょっと拗ねてたけど、辰哉のおかげでまた元気になったし、蓮に抱っこされながらちょっと高めの机に紙皿と紙コップを並べていってる
地味に康二が写真撮ってるのは見過ごしてやるか...
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タピオカハリネズミ(プロフ) - カテゴリーＪ♢桜もち、さん» 教えていただきありがとうございます！オリフラとった気でいて、とれていませんでした。すぐ訂正させていただきます (2022年8月8日 20時) (
レス) id: d75deb56f9 (このIDを非表示/違反報告)
カテゴリーＪ♢桜もち、 - コメント失礼します💦オリフラ立ったままになってませんか？ (2022年8月8日 20時) (レス) id: e053f66a6e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：タピオカハリネズミ
| 作成日時：2022年8月8日 18時
